二人暮らしの電気代はいくら?平均や節約するコツについて詳しく解説!

二人暮らしの電気代はいくら?平均や節約するコツについて詳しく解説!

二人暮らしの電気代がいくら掛かるかご存知ですか?毎月の電気代がどれほど掛かるかがわからないと理想の家に住めても生活費が工面できず、理想とは程遠い生活になってしまうかもしれません。そこで当記事では二人暮らしの電気代がいくらなのか?節約するコツも詳しく解説します。

記事の目次

  1. 1.二人暮らしの電気代はどれくらい?
  2. 2.二人暮らしの電気代の平均
  3. 3.二人暮らしの電気代が高くなる理由
  4. 4.家電の消費電力を知る
  5. 5.電気代節約のコツ①
  6. 6.電気代節約のコツ②
  7. 7.電力会社を変える
  8. 8.二人暮らしで電気代を節約する注意点
  9. 9.上手に節約して暮らしを楽しもう

二人暮らしの電気代はどれくらい?

Photo byqimono

二人暮らしを始める方は、新たな生活に向けて希望を持たれると同時に不安もあるのではないでしょうか。

不安の一つとして「電気代」が挙げられます。

二人暮らしになったらどれだけ電気代が変わるのか、金額によっては家計を圧迫して生活が成り立たなくなってしまう。

そのような不安もあるかと思います。

そこで当記事では二人暮らしの電気代に関して電気代の平均や高くなる理由、消費電力がかかる家電製品などをご紹介し、節電する方法も合わせて解説していきます。

二人暮らしの電気代の平均

Photo bystevepb

二人暮らしの電気代を考える際、二人暮らしにかかる電気代の平均を知っておく必要があります。

理由は二人暮らしの電気代の平均、つまり適正な金額が分からないと自分たちの電気代が一般的な金額かどうか判断できなくなるからです。

もし一緒に暮らす相手が必要以上に電気代を使っていたとしても「二人暮らしの電気代はこれくらいかかるもの」だと思い、ずっと過剰な電気代を支払い続ける危険性もあります。

二人暮らしにかかる電気代の平均を知り、上記のリスクを回避しましょう。

二人暮らしの1カ月の電気代

Photo byOtoZapletal

総務省が2019年に発表した「家計調査」によると、二人暮らしにかかる1ヶ月あたりの電気代の平均は9,654円です。

上記の調査結果は全国の二人暮らしを対象とした平均ですので、住まわれる地域によって違いはあります。

電気代だけではなく、ガス代や水道代などを合わせた光熱費やその平均などを知りたい方は以下の記事を参考にして下さい。

 二人暮らしの光熱費はどのくらい?電気代やガス代の平均から節約術まで徹底解説!のイメージ
二人暮らしの光熱費はどのくらい?電気代やガス代の平均から節約術まで徹底解説!
二人暮らしの光熱費は一体どのくらいの費用が平均的なのでしょうか。本記事では、二人暮らしの光熱費の平均的な費用や、それぞれの節約術についても紹介していきます。これから同棲を始める方や、今光熱費を負担に思っている人は必見です。ぜひ参考にしてください。

二人暮らしの1年の電気代

Photo bynattanan23

電気代は調べる年によって多少変動します。

条件によっても変わりますが、2人暮らしの場合は平均しておよそ毎年10万8,000〜12万0,000円かかります。

季節による電気代の違い

電気代は季節によっても大きく変動します。その理由として冷暖房の使用率が挙げられます。

夏は温暖化が進んでいるため冷房の使用率が上がり、暖房をより多く使う冬も通常の月より電気代が高くなります。

また、ライフスタイルによっても電気代は違ってきます。
ご自宅で仕事をしていて、家にいる時間が長い方は日中に使用するため電気代が高くなります。

一方で仕事で外出している時間が長く、夜間にしか家にいない方は電気代が安くなります。

冬は電気代が高くなる

Photo byJillWellington

先ほど電気代が季節によって変動する事をお伝えしましたが、一般的には冬の電気代が最も高くなります。

理由は暖房費が最も掛かる時期だからです。

2019年の家計調査年報で2人以上の世帯を対象にした調査によると、月平均の電気代で最も高いのが2月で14,333円、次に3月、1月となります。

一方、最も安いのが7月の8,307円で、次に6月、11月となります。
上記のことから、寒い冬である1月〜3月あたりの電気代が高いことがわかります。

それ以外の月は、以下に示した月間平均の電気代の通りとなります。
 

月間平均電気代(2人以上の世帯)
1月 12,926円
2月 14,333円
3月 13,526円
4月 11,720円
5月 11,115円
6月 8,824円
7月 8,307円
8月 9,636円
9月 10,808円
10月 9,890円
11月 9,070円
12月 9,750円

二人暮らしの電気代が高くなる理由

Photo by Norisa1

一般的に電気代は世帯人数と比例して高くなります。
ですので、一人暮らしよりも二人暮らしの方が電気代が高くなることは避けられません。

それでは実際に二人暮らしの電気代は一人暮らしと比べてどれほど変わるのでしょうか?

二人暮らしの電気代は一人暮らしの2倍

総務省統計局がまとめた2020年「家計調査年報」によると、二人暮らしの電気代の平均は毎月10,671円となります。

一方で一人暮らしの電気代の平均は5,791円となっています。このことから二人暮らしの電気代は一人暮らしのおよそ2倍かかると考えても良いでしょう。

電気代が高くなる理由としては二人暮らしの場合、一人暮らしよりも部屋数が多くなったり部屋が広くなることが原因として考えられます。

部屋数が増えればその分だけ照明の数が増え、設置するエアコンの数も変動します。
部屋が広くなると冷暖房で調整する空間が増えるため、その分消費電力が多くなってしまいます。

また、世帯人数が増えればドライヤーの使用回数や電子レンジ、パソコンやスマホの充電回数も必然的に増えることになります。

家電の使用は生活には欠かせません。
大事なのは家電の消費電力を知り、いかに効率よく電気代を節約できるかです。

家電の消費電力を知る

Photo bystevepb

電気代を節約する上で、家電の消費電力を知っておく事は大切です。

しかしそれ以外にも知っておくべき理由はあります。
それは同時に複数の家電を使用した際にブレーカーが落ちる事を防ぐためです。

それぞれの家電の消費電力を知っておくと、どこまで同時に家電を使用しても大丈夫なのかを把握する事ができます。

以下に主要な家電の消費電力を見ていきましょう。

家電の消費電力のおおよその目安

  • テレビ
  • ノートパソコン
  • エアコン
  • 照明(発熱電球)
  • 冷蔵庫
  • 掃除機
  • 電子レンジ
  • 炊飯器

テレビ

Photo bymojzagrebinfo

テレビはおよそ1アンペア必要です。

テレビはつけっぱなしにしがちな家電ですので、こまめに消すことで消費電力を抑えることができます。

ノートパソコン

Photo byPhotoMIX-Company

ノートパソコンはおよそ1アンペア必要です。
在宅時間が増えたことにより、ノートパソコンをつけっぱなしで音楽を流しっぱなしをする習慣を身に着けた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

テレビ同様、こまめにスリープモードにするなどして消費電力を抑える工夫をしてみてはいかがでしょうか。

エアコン

Photo bySprinter_Lucio

エアコンはおよそ7アンペア必要です。

冷暖房の家電の代名詞であるエアコンはテレビのおよそ7倍も消費電力を使用します。
二人暮らしで部屋数が増えた場合、同時に2台使用する場面も出てくるのでブレーカーが切れないか注意する必要があります。

照明(白熱電球)

照明(白熱電球)はおよそ3アンペア必要です。

部屋数が増えると照明も増えるため、使っていない部屋の照明を消すなどして消費電力を抑える工夫をすると良いでしょう。

冷蔵庫

Photo byThor_Deichmann

冷蔵庫はおよそ4アンペア必要です。

冷蔵庫に関しては24時間使用し続けることになるため、こまめに消すことはできません。

冷蔵庫内の食料品などを詰め込まず、効率よく冷やせるように整理すると消費電力の節約につながります。

掃除機

Photo bystevepb

掃除機はおよそ10アンペア必要です。

掃除機は使用時間が短いですが消費電力が多いため、使用する際には他の家電が多く電力を使っていないかを確かめる必要があります。

電子レンジ

Photo byjeanvdmeulen

電子レンジはおよそ13アンペア必要です。

かなり消費電力が必要となる家電です。

二人暮らしの場合は、特に同居人がドライヤーを使用しているときに電子レンジを使うとブレーカーが飛ぶ危険性がありますので注意する必要があります。

炊飯器

Photo by Tamago Moffle

炊飯器はおよそ5アンペア必要です。
お米を炊く時間よりも、炊き終わって保温している時間が長いとより消費電力を使用してしまいます。

お米が炊けたら炊飯器の電源を切り、保温ジャーにお米を移すなどして工夫すれば消費電力を節約できます。

主な家電の消費電力を見てきましたが、ここで確認すべき点が「同時に使用できるアンペア」です。

理由は同時に使用できるアンペア数が把握できていないと、ブレーカーが落ちてしまう危険性があるからです。

例えば20アンペアで契約している場合は、消費電力の合計が20アンペア未満であれば同時に電化製品を使用できます。

しかしそれ以上になるとブレーカーが飛んでしまいます。

二人暮らしで部屋数が増え、エアコンを2台同時に使用する場合など契約しているアンペアを超えてしまう可能性があります。

ご自身の家電の使い方に合わせて契約アンペアを選ぶ事が大切です。

電気代節約のコツ①

Photo bystevepb
女性

女性

電気代を節約する具体的な方法は?

電気代を節約する方法はいくつかありますが、ただやみくもに節電するのはおすすめしません。

理由は節電効果の低い方法ばかり実践していると効果が実感できず、節電疲れを起こしてストレスばかりが溜まってしまうからです。

効率良く節約するためには「長時間使う家電に注意すること」と「室内の空気を循環させること」の2点を意識しましょう。

長時間使う家電に注意

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

長時間使う家電は節電効果が高いものが多いです。

なぜ節電効果が高いのか?理由も合わせてそれぞれの節電方法をご紹介していきます。

長時間使う家電の節電方法

  • エアコンの節電方法
  • テレビの節電方法
  • 冷蔵庫の節電方法
  • 照明器具の節電方法
  • 洗濯乾燥機の節電方法

エアコンの節電方法

Photo byMustafa_Fahd

消費電力の項目でも触れましたが、エアコンは消費電力が大きい電化製品です。

ですが、使用方法を工夫することで節電効果を高めることができます。

たとえば扇風機やサーミュレーターを併用してエアコンを活用することが挙げられます。

エアコンの暖気や冷気を効率よく部屋に循環させることで無駄な電力の消費を抑え、電気代の節約に繋がります。

エアコンのフィルターをこまめに掃除することも節電効果を高める一つの方法です。

フィルターにゴミやホコリが溜まっているとエアコンの性能が下がり、部屋の気温を調節するのに無駄な電力がかかります。

女性

女性

エアコンはどれくらいの頻度で掃除すればいいの?

エアコンの掃除する頻度は、2週間に1回程度が理想とされています。

ただし、真冬や真夏などよく使う時期の場合とされていますので使わない時期はそこまでこまめに掃除しなくても影響はありません。

掃除する場所はフィルターや吹出口などで、軽く拭いてホコリなどを除去する程度でも大丈夫です。

できるだけこまめに掃除する事を心がけましょう。

また、室外機の周りを整理することも効果的です。

室外機の周囲にものがあふれていたり、雑草などがたくさん生えていると、エアコンの効率が下がります。

室外機の周辺にものを置かないようにしたり、定期的な草取りも合わせて心がけると良いでしょう。

テレビの節電方法

Photo bymohamed_hassan

テレビの節電方法は電源をこまめに消すことが最も効果的です。

テレビは一度つけたらつけっぱなしにしがちな家電です。

経済産業省資源エネルギー庁の「家庭の省エネ徹底ガイド 春夏秋冬 2017年」よると、1日に1時間テレビを見る時間を減らせば、年間でおよそ450円もの電気代が節約ができるとされています。

また、テレビの明るさ設定を変更するのも節電テクニックの一つです。

32V型液晶テレビ画面の明るさ設定を「最大」から「中」に変えるだけで、年間730円の電気代が節約できるとされています。

女性

女性

でも、テレビって一度つけたらなかなか消すのが億劫だし、こまめに消すコツはあるのかな?

テレビをこまめに消すコツは、テレビから離れるタイミングがあったら消すというのがおすすめです。

例えば料理や入浴するなど、テレビから離れるときはつけっぱなしにせずにリモコンで消しましょう。

テレビ番組はYouTubeやNetflixなどと違って一時停止する事ができません。

どうしても見たい番組であればテレビから離れず見る必要はありますが、他に優先するものがある場合は優先順位が低いと判断し、電源を消すことをおすすめします。

またテレビをつけたまま寝落ちしてしまうケースは、スリープタイマーなど自動的に電源が消えるような設定を活用すると良いでしょう。

冷蔵庫の節電方法

Photo bymohamed_hassan

冷蔵庫はこまめに電源を消すことはできませんが、有効な節電方法はいくつかあります。ほとんどの冷蔵庫には温度設定機能が搭載されています。そのため、季節によって最適な温度設定に変更することができます。

例えば冬場は冷蔵庫内の温度が上がりにくいため設定温度を「弱」に、夏場は冷蔵庫内の温度が上がりやすいため設定温度を「強」にするなど、季節によって最適な温度に変更すれば電気代の節約につながります。

また、設置場所を工夫することで節電効果を高めることもできます。冷蔵庫は周囲に壁や物があるとうまく放熱できず、余計な電気代がかかってしまいます。

冷蔵庫を壁や棚などから一定の距離を開けて設置すると、放熱効果が高まり電気代の節約につながります。

また冷蔵庫内に食品を詰め込みすぎると冷却効率が悪くなり、余計な電力が必要になります。節電効果を高めるためには、冷蔵庫内の食品を適量に保つ事が重要です。

ただ、冷凍庫に関しては食材を詰め込んだほうが返って節電効果が高まります。

その理由は凍った食材同士が密着してお互いに冷やし合うため、庫内の温度上昇を防ぐからです。

また、ひんぱんに扉の開け閉めをしたり長時間あけっぱなしにしていると冷気が逃げるため無駄な電力を使うことになります。冷蔵庫の扉を開ける頻度を少なくしたり、開けている時間を短くするように心がけると良いでしょう。

照明器具の節電方法

Photo bykundennote_com

照明器具の節電方法は、人のいない部屋の照明をこまめに消すことと、照明をLEDに変える事が挙げられます。

昔の蛍光灯などの照明を使っている場合は、LED照明に変えることで大きく電気代を節約することができます。

洗濯乾燥機の節電方法

洗濯乾燥機の節電方法は、ご契約されている電気料金プランの電気代の安い時間帯を活用することが挙げられます。

夜間の電気代が安いプランを契約している場合は、タイマーを利用して夜間のうちに洗濯乾燥を済ませるようにすれば電気代を節約することができます。

室内の空気を循環

Photo byBru-nO

「エアコンの節電方法」の項目でもお伝えしましたが、室内の空気を循環させる事で節電効果を高めることができます。

サーキュレーターの活用

一番電気代がかかるのが暖房が必要になる冬です。

暖房器具として最も使用されるのがエアコンですので、エアコンの暖房効果をより高めることは節電として非常に効率の良い方法です。

エアコンとともにサーキュレーターを活用することで、エアコンの暖房効果を高めることができます。

電気代節約のコツ②

Photo byTumisu

電気代を節約するもう一つのアプローチとして、電気の契約プランを見直すことが挙げられます。

電気の契約プラン見直し

Photo byMabelAmber

契約プランの見直しのポイントは「契約アンペア数」です。二人暮らしで必要なアンペア数のプランを検討する事が大切です。

なぜアンペア数を見直すことが大切なのか、その理由も合わせて見ていきましょう。

電気代の基本料金はアンペア数で決まる

Photo byfritsje

電気代の基本料金はアンペア数で決まります。
基本的にアンペア数が多くなればなるほど基本料金は高くなります。

そのため、本来30Aしか使わないのに40Aで契約してしまうと、その分だけ無駄な基本料金を支払うことになるのでおすすめしません。

しかし、むやみに低いアンペア数にするのも注意が必要です。

理由としては、アンペア数を小さくしすぎると同時に電化製品を使ったときにブレーカーが落ちる危険性があるからです。

アンペア数の契約はご自身にあった適切なプランを選ぶ事が大切です。

必要なアンペア数にする

Photo byPexels

最適な契約プランを選ぶためには、まずは自分たちの生活に必要なアンペア数がどれほどかかるのかを把握する必要があります。

もちろん必要なアンペア数はライフスタイルによって違います。

しかし家電の消費電力の項目でお伝えしましたアンペアの目安を参考に、自分たちが家電をどれほど使用するのかを確認すれば、ある程度必要なアンペア数を絞る事ができます。

次に、参考までに二人暮らしに必要な一般的なアンペア数をお伝えします。

二人暮らしに必要なアンペア数は20~50A

Photo bystevepb

一般的に二人暮らしに必要なアンペア数は20〜50Aだとされています。

それぞれのアンペアがどれほど掛かるのかを見ていきます。

以下の基本料金プランは「東京電力の電気料金単価」から算出しています。

20A 572円00銭

 

契約容量 基本料金 電力量料金(最初の120kWhまで) 120kWh超過〜300kWhまで 300kWh超過
20A 572円00銭 19円88銭 26円48銭 30円57銭

30A 858円00銭

 

契約容量 基本料金 電力量料金(最初の120kWhまで) 120kWh超過〜300kWhまで 300kWh超過
30A 858円00銭 19円88銭 26円48銭 30円57銭

40A 1,144円00銭

 

契約容量 基本料金 電力量料金(最初の120kWhまで) 120kWh超過〜300kWhまで 300kWh超過
40A 1,144円00銭 19円88銭 26円48銭 30円57銭

50A 1,430円00銭

 

契約容量 基本料金 電力量料金(最初の120kWhまで) 120kWh超過〜300kWhまで 300kWh超過
50A 1,430円00銭 19円88銭 26円48銭 30円57銭

電力会社を変える

Photo bymohamed_hassan

上記の基本料金プランは東京電力ですが、電力会社を変えることも電気代を節約する一つの手です。

新しく電力会社を変える場合、新電力会社をおすすめします。
その理由も合わせて解説していきます。

二人暮らしにおすすめの新電力3選

Photo bygeralt

新電力会社とは電力自由化によって新規参入した電気の小売業者を指します。

今までの電気供給は、その地域によって決められた電力会社しか契約できませんでした。

しかし2016年4月の「電力の小売全面自由化」によって、決められた会社以外でも一般家庭向けに電気を販売する事が可能となりました。

会社によって基本料金や契約プランが異なり、企業同士の価格競争もあるため選択次第では電気料金を大幅に節約できます。

以下におすすめの新電力会社3社をご紹介します。

①エルピオでんき

新電力会社名 おすすめの料金プラン 月額料金の目安
エルピオでんき 「スタンダードプランライト30A」
・業界最安値
・40A以上の契約で8,000円キャッシュバック
6,805円

エルピオでんきはLPガスや都市ガスの供給やガス機器の販売を行っている会社です。
元々はガス会社でしたが、2016年の電力自由化に合わせて4月から小売電気事業者登録を行い、新電気会社としてもサービスを開始しました。
 

②そらエネでんき

新電力会社名 おすすめの料金プラン 月額料金の目安
そらエネでんき 「お得プラン」
・燃料費の調整額が無いため料金が安い
・電気を使えば使うほどオトクになる料金設定
6,685円

そらエネでんきはエネルギーベンチャー企業、スマートテック社の新電力サービスです。

料金プランの特徴として、従量料金の単価が「1段階」のため、使用量が少ない一人暮らしの場合はメリットが薄いですが、二人以上で暮らす場合にはメリットを享受できます。

③シン・エナジー

 

新電力会社名 おすすめの料金プラン 月額料金の目安
シン・エナジー 「【夜】生活フィットプラン」
・夜間の電気代が安くなる
・共働きで夕方〜夜間に電気を多く使う世帯におすすめ
7,102円

シン・エナジーは北海道を除いた全国に対応している電力会社です。「JALマイル」が貯められるという特徴もあるので、積極的にマイルを貯めている方にもおすすめな会社といえます。

3社とも特徴のある電力会社でしたが、一概に「これが最もお得な電力会社だ」と断言する事はできません。
理由は契約者の生活スタイルによって最適な電力会社が異なる為です。

お得な電力会社を選ぶコツは、ご自身の生活スタイルに合った電力会社を選ぶことです。

共働きで昼間に電気を使う事が少ない場合は、従量料金が安い新電力会社を選びましょう。
上記の中ではエルピオでんきの「スタンダードプランライト30A」がおすすめです。

在宅ワークが多くて昼間も多く電気を使う場合は、基本料金0円のプランや、多く使っても従量料金が安い料金プランをおすすめします。

二人暮らしで電気代を節約する注意点

Photo bygeralt

二人暮らしで電気代を節約するために注意する点は2点あります。
節約意識のズレと節約を意識しすぎないことです。

節約意識のズレ

二人暮らしの場合、節約意識にズレがあるとお互いストレスになり、ケンカに発展してしまう可能性があります。

当記事でご説明した効果的な節約方法を共有しておくと、トラブルを未然に防ぐことにつながります。

二人暮らしで一方だけが「使っていないのに電気をつけっぱなしにしている!」「テレビをつけっぱなしにして、全然消してくれない!」と思うと生活が辛くなります。

お互いに同じ目線で節約を心がけると良いでしょう。

節約を意識しすぎない

また節約を意識しすぎるのもよくありません。
理由はストレスを溜める原因になり、ケンカにもつながるからです。

電気代がもったいないからと暖房器具を一切使わない、など極端な節約をすると体調を崩してしまいます。

健康的な生活を維持しつつ、無理のない範囲で節約する事を心がけましょう。

上手に節約して暮らしを楽しもう

Photo byQuinceCreative

二人暮らしは何かとお金がかかるものです。しかし電気代などを上手に節約していくことは生活力を高めることに繋がり、よりお互いを信頼できるようになるチャンスとも言えます。

当記事でご紹介した節約術や電気代の平均、新電力会社の契約プランなどを参考にしていただき、上手に電気代を節約して快適な生活を始めてみてはいかがでしょうか。

引っ越しを考えている方必見!「賃貸」vs「購入」結局どっちがお得?

賃貸のメリット・デメリット

賃貸のメリット

  • 気軽に引越しをすることができる
  • ローンがない

賃貸で暮らすメリットは、なんといっても飽きたり嫌になったりしたらすぐに引っ越せることですよね。
転勤・転職、結婚などのライフイベントが考えられますが、何かあっても賃貸なら簡単に引っ越せます。

賃貸のデメリット

  • 家賃はただの消費・生涯払い続ける
  • 内装や間取り、設備などが自分で決められない
  • 更新料も取られる
  • 持ち家と違い資産にならない

引っ越しが手軽な賃貸ですが、デメリットもあります。

ほとんどの物件で2年に1回の更新料が発生します。賃貸だと気軽に引っ越せるのがメリットですが、その分引っ越し費用も相当な金額になるでしょう。

また、若い世代の方は気にしないかもしれませんが、高齢者になると家を借りることが難しくなるとも言われます。

なにより、いつまでたっても家賃を払い続ける、このサイクルから抜け出せないのは賃貸で暮らす最大のデメリットです。

マンションや戸建て購入のメリット・デメリット

購入のメリット

  • 毎月支払う家賃が資産に変わる
  • リノベーションなど自分好みの部屋に自由に変えられる
  • 政府の支援金等措置が豊富
  • 老後、収入が無くなっても住むところには困らない

賃貸だと、毎月支払う家賃は当然一生返ってきません。
しかし、購入の場合は支払うお金はローンの返済にあたるため、自分の資産へ変わります。


また賃貸と違い持ち家は自分が所有するものですから、間取り変更など将来のリフォームも自由です。

さらに住宅購入は経済を活性化させる効果があるため、国の経済対策の一環として手厚くもてなされている部分も見逃せません。住宅ローン控除やすまい給付金、各種税金の軽減措置などが豊富です。

また、住宅ローンを完済すれば老後の住居費の負担が抑えられますし不要になれば売却や貸し出すことも可能です。

購入のデメリット

  • 賃貸に比べて気軽に引っ越しづらい
  • ローンが通るかわからない

よくデメリットとして挙げられているのが引っ越しが気軽にできないことです。

しかし、ライフスタイルが多様化し変化が激しい現代でも、購入した物件であれば売ることも貸すこともできるので、住まいもフレキシブルに変えることが出来ます。

実は20代や30代でのマンション購入が主流化してきています。

毎月誰かに家賃を払い続けるよりは家賃と変わらない支払いでローンを組み、
自分の家を資産として所有したいという人は少なくないのです。

マイホームは一生に一度の買い物ではありません

“35年もローンを払い続けなきゃいけない”
“引っ越ししづらくなる”

それは時代とともに変わってきています。

購入することで物件そのものがあなたの「資産」なので、ローン返済中に住み替える場合でも売りに出して“売却益"によって完済することも貸しに出して家賃収入をローン返済にあてることもできるのです。

このように様々な方法であなたのライフスタイルの変化に合わせて住み替えることが可能なのです。

「賃貸」よりも「購入」をおすすめする3つの理由

  • 家が自分の「資産」となり、選択の幅が増える
  • "売却益"によってローンを完済することが可能
  • 広い家で快適な暮らしを送ることができる

このようにあなたのライフスタイルの変化に合わせて住み替えも考慮した上で、ieyasuでは資産価値の高い物件をご紹介させていただきます。

Amazonギフト券プレゼント中!
早速無料相談してみる
Amazonギフト券プレゼント中!

ieyasuが選ばれる理由

ieyasuが選ばれる理由とは?

  • お客様に寄り添った物件提案
  • ライフプランの変化にも柔軟に対応
  • 専門スタッフによる徹底サポート

まずは「ieyasu」(イエヤス)の無料個別相談へ!

 
「ieyasu(イエヤス)」なら、住宅販売の経験豊富な専門のスタッフがあなたのパートナーとしてあなたと同じ目線で、将来を見据えた物件選びをしてくれます。また基礎的なご質問から具体的なプランまで、あなたのマイホーム購入のお手伝いをしてくれます。

これをきっかけに気になった方は「ieyasu(イエヤス)」の無料個別相談を受けてみてはいかがでしょうか?今なら無料面談完了でAmazonギフト券10,000円プレゼント中です。

Amazonギフト券プレゼント中!
無料相談してみる
Amazonギフト券プレゼント中!

Article Ranking

カント
ライター

カント

フリーライター。賃貸の不動産会社で営業を経験した後、フリーライターへ。主に不動産や暮らしにまつわるコトを中心に記事を書いています。資格取得としては宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士。学んだ知識を活かして、正確かつわかりやすい記事を執筆致します。