団地のDIYはどうやってする?実例や一人暮らしにおすすめできる理由も解説!
記事の目次
- 1団地でのDIYの実例や一人暮らしにおすすめな理由を解説!
- 2【DIY】団地とは?
- 2.1団地ができた背景
- 2.2都心に出てきた働き手の住居確保が目的
- 2.3UR都市機構が賃貸している団地
- 2.4分譲マンションとして賃貸している団地
- 3【DIY】団地がおすすめな理由
- 3.1住環境が整っている
- 3.2シンプルかつレトロなデザイン
- 3.3建物の性能が高い
- 4【DIY】団地の特徴とは
- 4.1天井が低い
- 4.2水回りが古い
- 4.3組合活動がある
- 5団地でDIYする際のポイント
- 5.1壊せる壁の確認をする
- 5.2水回りを十分に確認する
- 5.3近隣情報を調べる
- 6団地のDIY実例集
- 6.1靴箱
- 6.2天井
- 6.3押入れ
- 6.4キッチン
- 6.5カウンター
- 7団地でDIYをする際は事前にポイントを押さえておこう!
団地でのDIYの実例や一人暮らしにおすすめな理由を解説!
団地といえば古いイメージがありますが、近年団地の部屋をリノベーションしたり自分好みにDIYを施して、おしゃれに一人暮らしをしている方が増えています。そこで団地について知識を深めながら、近年団地が見直されている理由を解明していきましょう。
【DIY】団地とは?
まず、「団地とは?」素朴な疑問から、知ってるようで知らないことが多い団地について、おさえておきたい知識をまとめてご紹介します。
団地ができた背景
1945年太平洋戦争終結後、日本国内は住宅不足の状態が続きました。なんとか解消しようと1946年に後の「地方住宅供給公社」となる団体が設立され、次いで1951年に「公営住宅法」続いて1955年に「日本住宅公団法」の創設に至り公営住宅や公団住宅、RC造の集合住宅などが続々と建てられるようになりました。
広い敷地内に同じ建物が複数棟並び建つ団地の形成が始まったのもこの頃で、住宅不足解消を第一の目的として団地が誕生し、その頃は「UR都市機構」の前身である「日本住宅公団」が管理運営に携わっていました。
都心に出てきた働き手の住居確保が目的
団地建築の目的は、前項でも触れたように住居不足の解消にあったわけですが、加えて高度経済成長期で地方から都心へ働きに来る人口も増加し、働き手の住居としても活用されました。
団地は、高度経済成長期と共に生まれ共に発展してきた歴史があり、同じ部屋で寝起きし食事も同じ部屋だったそれまでの生活スタイルは、団地が食寝分離住宅を実現させ、近代的な生活様式を庶民レベルで広く普及させた源と言われています。
当時は憧れの団地生活と位置付けられ、いろいろな地方から来た若いファミリーが入居し、広い敷地で子供を遊ばせる光景が多くみられました。
UR都市機構が賃貸している団地
1955年設立された「日本住宅公団」が団地を管理運営していましたが、その後2004年地域振興整備公団の一部門である「地方都市開発整備部門」と「都市基盤整備公団」が統合され「独立行政法人都市再生機構」通称「UR都市機構」が誕生しました。それまで行われていた団地に関する事業は「UR都市機構」に引き継がれ、現在団地を一括管理運営しています。
オーナーが全てUR
現在団地を運営管理しているのは「UR都市機構」で、団地のオーナーは全て「UR都市機構」となります。団地の1戸を借りたい場合は、普通の賃貸物件と同様に不動産の仲介を経て手続きを行うのが一般的ですが、貸主いわゆる大家さんは「UR都市機構」です。
例外的なケースとして、過去に団地の1戸或いは一部を購入した個人や会社の所有者が個別に賃貸物件として提供していることがあります。この場合は、団地内の部屋でも個別の所有物件に関しては個別の所有者がオーナーになります。
仲介手数料・礼金・保証人・更新料が無料
UR機構は、「独立行政法人都市再生機構法」に則り運営されているので、民間の営利目的で運営されているのとは基本方針が違っています。「独立行政法人都市再生法」の最後には「都市の健全な発展と国民生活の安定向上に寄与することを目的とする(引用)」とあります。
その為、毎月の賃貸料や管理費は民間の家賃相場より安く設定され、仲介手数料や礼金、更新料などは無料になっています。保証人は、一定の適用条件が設定されている場合もありますが、保証人なしで入居できるケースが殆どです。
分譲マンションとして賃貸している団地
現在、団地の概念はUR都市機構が所有する賃貸物件ですが、団地が建てられた当初は分譲マンションと同じように分譲団地として売り出していたことがあります。当時は近代的な憧れの住まいだったので、ローンを組んで買う人もいたくらいでした。それから50年以上年月は流れ老朽化した団地は、破格といえる安さで売り出されています。分譲マンション同様に、「〇棟〇〇号室〇〇万円」と1戸を売り出している物件は、オーナーがUR機構ではなくその頃所有していたオーナーか、或いは転売されて購入した現在の所有者である個人や会社であることが殆どです。
賃貸も同様で、現在のオーナーが賃貸物件として貸し出しているケースがあります。その為、同じ団地の同じ棟で同じ賃貸契約でも、隣はUR都市機構がオーナーで、その隣は個人の所有者というケースもありえるわけです。このような場合、同じ棟の同じ専有面積、内装も殆ど同じであっても賃貸料や礼金など契約内容は同じとは限りません。
個人所有の場合はオーナーが自由に設定できるので、礼金や更新料が必要な場合もあれば不動産仲介料が発生するケースもあります。一般的なマンションなどの賃貸契約と同じと考えておいた方がよいでしょう。
【DIY】団地がおすすめな理由
近年、団地は一人暮らしや子育てファミリーに人気があり見直されていますが、それには理由がいくつかあります。そこで、主な団地のおすすめポイントをピックアップしてご紹介しましょう。
住環境が整っている
団地は、建設計画段階から「住みやすい環境づくり」をテーマに建築されているので、広い敷地を確保し、敷地内には緑豊かな木々や草花を植え、公園や子供の遊び場などを設けてゆとりある住環境に造っています。現在もそのまま広い敷地内は緑豊かな環境で団地全体を管理してくれる管理室があるなど、一人暮らしでも安心安全な住環境が整っています。
さらに、郊外の団地であっても駅から徒歩圏内の立地が多く、周辺には店舗やスーパーがあり日常の買い物環境も充実しています。昔「マンモス団地」と呼ばれた大規模な団地の場合は、敷地内に店舗やスーパーが建っており住環境は大変恵まれています。
子育てしやすい
団地の敷地内には、広い庭のような感覚で遊べる子供用の滑り台や幼児用遊具などが設置され、走り回れる広場のようなスペースが設けられています。小学生くらいの子供たちが子供だけで遊んでいても、階上のベランダから見える場所にあり住人の誰かは見ている安心な場所にあります。
さらに、日中は管理人さんが居る団地が多く安全な住環境です。周囲環境を見ても、保育園や幼稚園が近くにあることが多く、スクールバスは団地の入口周辺に停まります。子育て環境としても最適です。
商業施設が多くある
団地は、基本的にファミリー層を想定して計画されているので、当然ながら昔から子育てファミリーが多く入居しています。子供が増えれば周辺には幼稚園や保育園が増え、若い夫婦が増えればその需要に応えるように商店や店舗も増えてきました。現在もそのまま周辺には店舗が多くあります。
団地が建設された当初はなかった大型スーパーやホームセンターなどの商業施設も、この数十年の間に建設され、大変便利な環境になっています。
敷地が広い
前項でも触れましたが、敷地内に公園や幼児の遊ぶエリア、棟と棟の間にゆったりとした道を造り木々を植えるなど住みやすさを第一として計画的に設計されたので、広い敷地を確保しています。団地が、分譲マンションなら相当高額になりそうな広い敷地に建っている理由は、未開発の土地が豊富にあった1950年代だったから広い敷地を確保できたとも言えるでしょう。
シンプルかつレトロなデザイン
団地は、建築されてから40年~50年以上経っている建物が殆どで、その間部分的な改修や大規模工事は施しているものの基本的なデザインの変更は殆どしていません。建築した当初は近代的な建物だっただけに、シンプルデザインの四角い建物は現在のマンション風でもあり、むしろ「レトロ感が良い」と言う声も増えています。
建物の性能が高い
団地といえば気になるのは築年数が経っていることですが、古い建物の割に台風や震度5程度以下の中規模地震で団地が潰れたとか崩壊したという話は殆ど聞いいたことがありません。その理由は、コンクリートの中に鉄筋が埋め込まれている頑丈な鉄筋コンクリート造であり、建物の性能が優れているからです。具体的には以下の通りです。ひとつずつ項目別に確認していきましょう。
防音性・機密性が高い
構造が鉄筋コンクリート造なので、木造住宅に比べると断然団地の方が気密性と防音性に優れています。築年数が経っている割に現在も快適に暮らせる理由の一つでもあります。防音性に関しては、防音と感じる感覚には個人差があるので、気になる場合はDIYの実例を参考に防音対策を施すと良いでしょう。
多くの部屋が南向き
団地は広い敷地内に計画的に設計されて建築しているので、当然陽当りと窓やベランダの向きは綿密な計算のうえで建築されています。その為、出来るだけ全戸が陽当りのよい南向きか東向きになるように建てられています。
敷地内に棟がくの字に建てられていたり、斜めに建てられている団地がある理由は、1棟の全戸を陽当りの良い向きに建てているからなのです。
適切にメンテナンスされている
現在UR都市機構が全国展開している団地は、どこも戸数が大変多く毎月の管理費や積立金などの貯蓄金や収益は潤沢な状態です。その為、定期的なメンテナンスや改修工事などは適時欠かさず的確に行われています。耐震工事も必要に応じて行われており、すでに耐震工事すみの団地が殆どです。
壁式構造で強度が高い
団地の構造は鉄筋コンクリート造で、形式は団地によって壁式構造とラーメン構造の2タイプの建物になっており、多くは壁式構造を採用しています。壁式構造とは、建物の荷重を柱や梁の枠組で支えるのではなく、鉄筋コンクリート造の天井と床そして4壁面計6壁面の耐力壁で支える頑丈な構造なので、建物の強度は大変優れています。
【DIY】団地の特徴とは
団地には多くのメリットがありますがデメリットもあります。この項では、団地特有のデメリットについてまとめてみました。ひとつずつみていきましょう。
天井が低い
団地のデメリットといえば、第一に挙げたいのが天井の低さです。背の高い男性には、天井が低く少し圧迫感があるようです。
部屋の広さも和室の場合、畳1枚分のサイズが普通サイズより狭い「団地サイズ」になっています。間取り図で洋室12畳と書いてあっても実質は団地サイズの畳で測った12畳なので、一般的なマンションの12畳より狭くなっているので注意が必要です。
水回りが古い
団地は築年数が経っているので、どうしてもバス、トイレ、流しなどの水回りは古いスタイルのまま継続利用していることがあります。気になる場合は内見時に指摘するとよいでしょう。新しいタイプに改修してくれることがあるようです。
しかし近年居住者の高齢化などで空き部屋が多くなってからは、入居者を迎え入れる準備として流し台や蛇口、湯舟、シャワーなど古いタイプや劣化した部分を新品に交換してリニューアルしたり、全面リノベーションするケースも多くなっています。
組合活動がある
団地には、マンションでもあるように居住者が参加する組合はあります。交代制で係を決めて交流会を催したり、団地の維持管理の一環を担う活動をしたり、委員を選出して本格的に活動している組合もあります。
しかし内容は地域によっても随分違い、昔程強制的ではない傾向にあります。特に空き部屋が増えて新たな入居者を募集するようになった近年、組合活動も様変わりしているようです。その理由の一つには、広い敷地の清掃や草取り、木々や花壇などの手入れは業者に依頼することが多く、入居者が行う必要はなくなっているからです。
そしてもう一つが、一人暮らしの入居者が増え組合活動の参加を拒む人が多くなっているからです。現状は活動内容も限定的で、組合の種類によっては参加拒否も可能な団地が多くなっているようです。もちろん現在でも地域によって違いがあるので、入居する時は確認することをおすすめします。
団地でDIYする際のポイント
近年団地が注目を浴びている大きな理由の一つは、セルフリノベーションで自分好みにDIYが楽しめる点です。一人暮らしの居住者が増えている理由の一つも、DIYが可能な賃貸物件として団地の新たな魅力を発見したからでしょう。とはいえ、団地でもリノベーションが可能な場所と不可能な場所はあります。そこで、実際団地をDIYした実例をもとに注意点やDIYのポイントをまとめてみました。
壊せる壁の確認をする
素人ができる範囲のDIYは殆ど大丈夫ですが、本格的なリノベーションをする場合はオーナーや管理組合の許可が必要です。例えば、2DKを1LDKに変更するなど、壁を壊す場合は必ず確認を取りましょう。壁式構造の場合は壁面に関する変更は不可能な場合もあります。
水回りを十分に確認する
アパートもマンションも入居する際の注意点として水回りのチェックは重要です。ましてや建物が古い団地の場合は、特に入念にチェックすることをおすすめします。
DIYの可能範囲を確認する時は、お風呂場のタブや流し台など交換できる器具や機種などの確認も必要です。洗濯機置場に関しては、基本的に建物自体を設計した時期が1950年代半ば位が多いので、そもそも洗濯置き場がない場合もあります。後で改造して設置している場合が殆どなので、DIYが可能かどうか確認が必要です。
近隣情報を調べる
大掛かりなリノベーションはもちろんですが個人的に行うDIYでも、事前に近隣の情報や状況は調べておくことをおすすめします。金槌で連続叩く大きな音や電動工具の振動など近隣に響き渡る騒音を発するDIYを行う時は、近隣の居住者には事前にその旨を伝えて挨拶は必ずしておきましょう。
そして実際DIYを行う時は、事前に調べた情報をもとに留守の時間帯に行うなど、出来るだけ迷惑を掛けない対策が必要です。ご近所トラブルに発展しないためにも、気持ち良く暮らすためにも、ちょっとした気配りは大切です。
団地のDIY実例集
最後に、誰でも気楽にできるDIYをご紹介しましょう。実際簡単なDIYで部屋のイメージチェンジに成功した実例をいくつかピックアップしています。団地に限らずアパートやマンションなど賃貸物件で活用できるので是非参考にしてください。
靴箱
玄関に設置する靴箱は、DIY初心者でもチャレンジして頂きたい大変シンプルで使い易い棚型シューズボックスがおすすめです。玄関スペースを広くしたいので、棚の奥行は収納する靴の長さに合わせて出来るだけ狭くするのがコツです。一人暮らしの実例では、棚は4段位で丈を低くめに造り、棚の上に額や置物を置いておしゃれに演出しています。棚の丈を低めにすることで玄関の空間は広く感じます。
天井
天井のDIYはなかなか難しそうで手が出ない場所ですが、アイデア1つで天井のイメージチェンジに成功している実例をご紹介します。軽い発泡スチロールを細長い棒のカタチに切り取り、木目調の粘着シートを貼って細長い木の梁を造り、天井に張り付けます。まるで本物の板の梁が天井にあるようで、部屋全体が木目調の雰囲気に変身します。
発泡スチロールなので万が一落ちてきても怪我することはありません。発泡スチロールを利用して自分好みのシートを貼れば、天井だけでなく壁面にも利用してリメイクできる凄技です。因みに、発泡スチロールはホームセンターで手軽に購入できます。
押入れ
押し入れのリメイクは、一人暮らしの部屋を広く有効利用するやり方としてよく行われているので既にご存じの方も多いでしょう。団地でも同じように押し入れを簡単なDIYでリメイクしている実例が多くあります。洋服タンスのようにリメイクする方が多いようですが、ワークコーナーとして利用している実例をご紹介しましょう。
押し入れの半分を使用し、上下を仕切っている棚板にシートを敷いて奥に本やノートを置くボックス型のオープンラックを並べます。手前にはスタンドとパソコンを用意してデスクワークができるスペースにします。デスクの上が散らかっていても扉を閉めれば見えないので、部屋はすっきり広く使えます。仕事をする時は扉を開けて椅子に座ればすぐにパソコンワークができる便利なコーナーです。
キッチン
団地をリメイクする目的は利便性を高めることもさることながら、古びたイメージをリニューアルしておしゃれで綺麗なイメージに蘇らせることにあるでしょう。実際1人暮らしの方がDIYで快適空間に蘇らせたキッチンをご紹介します。
壁紙を張替え、床はリメイク用のシートを貼って棚を設置します。色は白を基調にアクセントカラーに淡いブルーを使用して全体のカラートーンを淡い色調でまとめています。DIYとしては素人でもできるレベルなのですが、部屋は見事に明るく清潔感溢れるイメージにリメイクしています。
マンションでも一戸建てでも、部屋を明るく清潔な雰囲気に変身させたい時は、お決まりではありますが淡いカラートーンがおすすめです。
カウンター
実例からキッチンのリメイクで是非おすすめしたいDIYがもう一つあります。団地のキッチンは水回りが古くリメイクしたくても賃貸の場合は特に限界があり、場合によってはリメイクが出来ないケースもあります。そんな時におすすめなのがカウンターです。
高さを流し台と同じ位か少し高くすると居住空間からキッチンの流し台周辺を隠すことができます。カウンターは、棚を造る要領で高さだけ気を付ければDIY初心者でも大丈夫です。上級者ならカウンターバーのようにカーブを付けたり、下部を整理棚にしたりいろいろなバリエーションを楽しめます。
カウンターは、食事をすることもできて大変重宝するコーナーとして活用できます。特に一人暮らしの多忙な方には、朝食コーナーにもなり片付けるのも簡単なのでおすすめです。
団地でDIYをする際は事前にポイントを押さえておこう!
近年、団地に引っ越してくる一人暮らしの若者層や子育てファミリーが増加する傾向にあります。その主な理由は、初期費用が殆どかからずマンションやアパートなどの家賃相場より安いからです。そしてもう一つの理由が、団地をDIYで自分好みの快適な居住空間にリメイクする新たな魅力を発見したからです。
UR都市機構が管理する団地はDIYに大変協力的なので、リメイクした理想の住居で一人暮らしを実現している実例は数多くあります。但し、DIYが可能な範囲は団地によって構造の違いなどから差異があります。実際DIYをする時は、自分が入居する団地を下調べして可能な範囲や交換できる機種などを確認しておくことが肝心です。団地特有の長所や欠点などポイントさえおさえておけば、DIYで好みの居住空間を創造して楽しむことができるでしょう。
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