住み替え 2022/09/13

マンション買取相場は市場価格の約8割!価格の基準や調べ方を解説!

マンション買取相場は市場価格の約8割りです。仲介よりも相場が低くなる一方で短期売却できるなどのメリットも。本記事ではマンション買取価格の基準や調べ方を解説します。マンション買取と仲介のメリット・デメリットも紹介するので、マンション売却の参考にしてください。

渡邊 亮介
監修 株式会社EST GROUP
代表取締役
渡邊 亮介

22歳から“利用価値“を重視した一生のマイホーム購入を取り扱う不動産業界に参入。 その後25歳で営業代行会社を設立し、富裕層向けに特化した“資産価値“重視の投資用不動産の売買をスタート。 28歳で(株)EST GROUPを設立。 お客様にとっての“利用価値“と客観的に見た“資産価値“のバランスを重視した住宅購入のサポート事業「ieyasu(イエヤス)」を運営。 注文住宅・土地・一戸建て・マンション購入のサポート実績累計130件以上。投資用不動産の購入サポート実績累計300棟以上。自身でも投資家として都内にビルを所有

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マンション買取相場の目安や価格の基準を解説!

マンション買取相場は、仲介での売却の8割程度に留まるといわれています。マンション買取価格は、転売における必要な費用や確保したい利益を差し引いて買取価格が決まるのが一般的です。

そこで気になるのは、具体的なマンション買取相場の目安ではないでしょうか。

本記事では、マンション買取相場の目安や調べ方を解説します。首都圏のマンション買取相場や買取と仲介それぞれのメリット・デメリットも紹介。築年数や間取りなどによってもマンション相場は変わります。少しでも相場よりも高く売れる方法を把握していきましょう。

マンション買取相場は市場価格の約8割!

マンション買取は、「仲介」での売却価格の約8割が相場です。買取してもらうと、仲介よりも安い価格で売却されます。

2022年最新の東京都内のマンション売却平均価格3,787万円を参考にすると、買取相場は3,029万円です。

マンションの買取相場は、仲介による一般的な売却価格に0.8をかけると調べられるので参考にしてみましょう。

マンション買取とは不動産会社に買い取ってもらう取引

マンション買取とは、その名の通り自分が所有するマンションを不動産会社に買い取ってもらう取引のことです。

買取再販とも呼ばれ、マンション売却に必要な手続きは不動産会社が行ってくれるので、売り手側は手間と時間が省けます。

仲介でマンションを売却する人は多いですが、近年は買取も増えてきているのが現状です。

マンションを買取で売却すると相場は仲介の8割程度

上述した通り、マンション買取相場は、仲介での売却価格の8割程度といわれています。買取を利用すると売却価格が安くなる理由は、不動産会社が利益を上げる仕組みが異なるからです。

買取は、マンションの売主から買い取った金額から買主に売却した価格の差が不動産会社の利益となります。つまり、不動産会社としては安く買い取って高く売りたいのが本音なのです。

市場相場は仲介業者を利用し個人に売却した相場

市場相場は仲介業者を利用し、個人に売却した相場で決まります。不動産会社が「売却価格の〇%仲介手数料」を受け取るかたちで利益を得る仕組みです。
そのため、マンションを高く売却する方が、不動産会社の利益が増えることに。

買取に比べてマンションが高く売却できるのは、不動産会社の利益に関係しているのです。

マンション買取価格が相場より低い理由

マンション買取価格が仲介よりも低い理由は、以下の3つが挙げられます。

①リフォーム費用がかかっている

マンション買取の場合、売主から買い取ったマンションをリフォームしてから販売するのが一般的です。そのため、マンション買取価格からあらかじめリフォーム費用が差し引かれます。それが、仲介よりも売却価格が低くなってしまう理由の一つです。

物件の築年数や劣化状況にもよりますが、マンションリフォームの費用相場は、400~600万円程度。このリフォーム費用がマンション買取価格から差し引かれます。

②マンションの販売活動に費用がかかるため

マンション買取は、販売活動にも費用がかかります。例えば、販売活動には人件費や広告宣伝費などが必要です。その他にもマンション購入時には「不動産取得税」や「登録免許税」などの税金がかかります。

これら費用もあらかじめ買取価格から差し引かれることが、市場価格に比べて相場が低くなる要因です。

③不動産会社に仲介手数料が支払われるため

マンション買取は、買取金額から売却価格を引いた差額が不動産会社の利益となります。仲介と違い「仲介手数料」という名目はないため、あらかじめ不動産会社の利益が買取金額から差し引かれる仕組みです。

マンションの買取相場はどのくらい?

マンション買取が市場価格に比べて低くなることが理解できたところで、気になるのは買取相場ではないでしょうか。ここからは、首都圏のマンション買取相場を紹介します。

首都圏のマンション買取相場は3,897万円

東日本レインズが発表している仲介での売却価格に0.8をかけて計算すると、首都圏のマンション買取相場は3,897万円です。エリア別だとどのような買取相場になっているのかも、具体的に見ていきましょう。

【東京都】マンション買取相場

東京都のマンション買取相場は、以下の通りです。

東京都全域の買取相場

東京都全域の買取相場は以下の表の通りです。

買取相場市場価格
3,972万円4,966万円

引用:東日本レインズより作成 http://www.reins.or.jp/pdf/trend/mw/MW_202111data.pdf

上記が東京都全域の買取相場となっており、自身が所有するマンション相場の一つの目安となります。

東京都23区の買取相場

東京都23区の買取相場は以下の表の通りです。

買取相場市場価格
4,319万円5,399万円

引用:東日本レインズより作成 http://www.reins.or.jp/pdf/trend/mw/MW_202111data.pdf

当然ながら利便性の高い東京都23区内は需要が多いため、買取相場も高くなる傾向です。

東京都23区外の買取相場

東京都23区外の買取相場は以下の表の通りです。

買取相場市場価格
2,484万円3,105万円

引用:東日本レインズより作成 http://www.reins.or.jp/pdf/trend/mw/MW_202111data.pdf

東京都23区外は東京都23区よりも約1,800万円買取相場は低くなります。東京全域の買取相場に比べても約1,500万円低い状況です。

次に、近隣の県の買取相場を見ていきましょう。

神奈川県の買取相場

神奈川県の買取相場は、以下の通りです。

買取相場市場価格
2,636万円3,295万円

引用:東日本レインズより作成 http://www.reins.or.jp/pdf/trend/mw/MW_202111data.pdf

神奈川県の買取相場は東京都郊外よりも152万円程度高くなっています。下記に紹介する2つの県よりも、横浜市が所在する神奈川は買取価格が高い状況です。

埼玉県の買取相場

埼玉県の買取相場は、以下の通りです。

買取相場市場価格
2,353万円2,942万円

引用:東日本レインズより作成 http://www.reins.or.jp/pdf/trend/mw/MW_202111data.pdf

埼玉県の買取相場は、神奈川県と比べて283万円程度低くなっているものの、大きな差はないといえます。ただし、近年リモートワークが増えたことにより郊外の広いマンション需要が高まっているため、埼玉県の買取相場は年々上昇傾向です。

引用:国土交通省 土地総合情報システム https://www.land.mlit.go.jp/webland/

千葉県の買取相場

千葉県の買取相場は、以下の通りです。

買取相場市場価格
1,918万円2,398万円

引用:東日本レインズより作成 http://www.reins.or.jp/pdf/trend/mw/MW_202111data.pdf

千葉県買取相場は1,918万円となっており、東京都近郊3件の中で買取相場が一番低くなっています。埼玉県と同様、郊外に移り住む人が増えていることから買取相場は上向き傾向です。

引用:国土交通省 土地総合情報システム https://www.land.mlit.go.jp/webland/

マンション買取相場を調べる方法

ここまで、首都圏のマンション買取相場を見てきて、ある程度の価格のイメージはできたかと思います。
しかし実際の買取相場は、築年数や立地条件、マンションの構造などによっても価格は上下するものです。

ここでは、より詳しい買取相場を調べる方法を3つ紹介します。ご自身のマンションの買取相場がどれくらいのか、具体的な価格が把握できるでしょう。

REINS Market Information(レインズ)

「REINS Market Information(以下レインズ)」とは、全国の物件情報が集められた物件サイトのようなもので、一般の人も観覧できます。実際に過去の成約事例をもとに物件情報を提供しているので、信ぴょう性が高いサイトです。

地域を絞ると地域周辺の成功事例や、さらに築年数・間取り・駅・価格・面積などで検索していくと、より具体的な物件を探すことができます。

またレインズは、国土交通省の指定を受けた全国4カ所の不動産流通機構が運営しており、信頼性も高く不動産に関する情報がリアルタイムに行えると評判です。

土地総合システム

土地総合システムも国土交通省が運営する不動産取引の情報交換ができるWebサイトです。不動産の取引価格や地価公示・都道府県地価調査、不動産取引価格アンケートの回答など3つの情報を観覧できます。

調べ方は簡単で、「取引時期」「建物種類」「取引のあった地域」を選び検索するだけです。実際の取引事例が観覧できるので、漠然とイメージしていたマンション価格がより具体的に把握しやすいでしょう。

不動産一括査定サイト

不動産一括サイトとは、インターネット上で複数社に査定依頼ができるサービスです。事例をもとに査定してもらうのではなく、自分の所有するマンションをピンポイントで査定してもらえるので、確かな相場が把握できます。

物件情報や個人情報を入力し、不動産会社を選択するだけで申し込みできるので、非常に簡単です。スマホでも3~5分あれば申し込みが完了し、時間をかけずに複数の不動産会社から査定額が届きます。

マンション買取と仲介のメリット・デメリット

マンションを売却する際は、買取と仲介の2つがあることが分かりました。それぞれ物件の築年数やエリア、ご自身の状況によって買取と仲介どちらを選ぶのが利用しやすいのか異なるものです。

ここでは、マンション買取と仲介のメリット・デメリットを解説します。それぞれのメリット・デメリットを把握した上で、マンション売却の方法を検討していきましょう。

マンション買取のメリット

まずはマンション買取のメリットから見ていきましょう。

短期間での売却が可能

マンション買取は、個人の買い手を探すのではなく不動産会社が買取してくれるため、短期間での売却が叶います。

仲介で売却にかかる期間が3~4ヵ月といわれる中、買取の場合は最短5日で売買が成立するのが魅力です。

時間をかけずに売却したい、販売活動をしている時間がないという方にピッタリな売却方法といえます。

契約不適合責任がない

契約不適合責任とは、不動産の取引において契約の内容に不適合だった場合、売主が買主に対し責任を負わなければならないというものです。

不適合とは物件の不具合のことで、建物や土地の欠陥のほか周辺の騒音、臭いなどの環境問題や心理的問題も含まれます。

買取の場合は不動産会社が買主となるため、契約不適合責任が免除されており、販売後のトラブルがなく安心です。

販売活動が不要

マンション売却の販売活動とは、さまざまな場所や媒体で物件情報を知ってもらう広告活動のことです。

マンションの内覧も販売活動の一つで、売買契約が成立するまで一般的に5~10件程度の内覧の時間を要します。

購入検討者を部屋で待つのがわずらわしい、手軽に売却したいという人はマンション買取が向いているでしょう。

マンション買取のデメリット

マンション買取のデメリットは以下のようなことが挙げられます。

仲介より売却価格が低い

マンション買取は、買主となる不動産会社に付加価値を付けて販売する方法なので、必然的に仲介より売却価格が低くなります。

繰り返しになりますが、マンション売却にあたってのリフォームや販売活動費、不動産会社の利益が売却価格から差し引かれるからです。

そのため、売却価格を優先にしたい人には向いていない販売方法といえます。

仲介のメリット

仲介のメリットは以下の通りです。

市場価格で売却できる可能性が高い

仲介は、マンションが高く売れると不動産会社のメリットが高いため、市場価格で売却できる可能性も高いといえます。

買取と違って不動産会社から差し引かれる費用が仲介手数料のみなので、リフォーム費用や税金なども不要です。

売却価格を重視するのではなく、時間をかけてじっくりと売却したい、多くの人にマンションを内覧してほしい人などに向いています。

仲介のデメリット

仲介のデメリットは以下の通りです。

契約不適合責任を一定期間追う

仲介の場合は、売主が買主に対して契約不適合責任を一定期間追わなければならないので注意が必要です。物件の状態によっては、汚れ・故障の補修や劣化している箇所のリフォームが必要となることも

家具の処分をしなければならない場合もあるので、労力がかかります。

これらの負担を売主が追うことになるので、仲介は築浅や駅地近など売却しやすい物件に向いているといえるでしょう。

売却期間が長くなる可能性が高い

仲介は販売活動を行うことになるため、一般的に売却には3~4ヵ月ほどの時間が必要です。

売却まで7日~1ヶ月、最短で5日で売却できるといわれる買取に比べて売却期間が長くなります。

多くの人にマンションを見学してもらう、広告活動にも時間と手間がかかるので、売却時期の見通しがつきにくい傾向です。

【マンション】相場より高く買い取ってもらう方法

マンション売却を検討する際は、誰しもができるだけ高値で売りたいと考えるものです。
そこでこの項では、マンションを相場より高く買い取ってもらう方法をお伝えします。

納得のいく価格でマンションが売却できるよう、チェックしていきましょう。

繁忙期を狙う

マンションを相場より高く買い取ってもらうには繁忙期に売却するのがおすすめです。転職や進学の多い4月や9月の数ヶ月前の2~3月、8~9月が狙い目となります。

繁忙期の時期は新居探しの需要が増える時期なので、不動産会社も閑散期に比べて高値で買い取ってくれる傾向です。

買取を検討かつ売り急ぐ事情がなければ、繁忙期にマンションを売却検討すると、高く買い取ってもらえる可能性があります。

複数の買取業者に査定を依頼する

マンション買取を検討する際は、不動産会社に自分が所有するマンション査定をしてもらいます。1社だけで査定を完結してしまうと比較するものがないため、買取価格が適切かどうか判断できません。

できれば査定は2~3社に依頼し、比較・検討するのが賢明です。その際、インターネット上で調べられる「一括査定サイト」を利用すると便利に活用できます。

買取業者の口コミを確認する

マンション買取をスムーズに行うためには、不動産会社との相性が大事です。不動産会社によって対応のスピーディーさや柔軟性、価格などが異なります。

近年はネット上で買取業者の口コミを確認できるサイトもあるので、業者の評価をチェックしてみることが大切です。口コミを確認し、納得のいく不動産会社に買取依頼しましょう。

買取保証制度を活用する

買取保証制度とは、「仲介」でマンションを売り出し、一定期間売却できなかったときに不動産会社が買取する方法のことです。

マンション買取には、「即時買取」と「買取保証」の2種類があります。買取保証を利用すると、売却期間は長くなり現金化するのも遅れますが、少しでも高値で売却したい場合に有効です。

時間に余裕のある人は、仲介と買取両方で検討してみるのもよいでしょう。

【買取相場】高く売れるマンションの特徴

マンションを相場よりも高く買い取ってもらう方法が理解できたところで、高く売れるマンションの特徴を5つお伝えします。

①マンションの築年数が浅い

マンションは築年数の経過とともに資産価値が低下し、売却価格も下がります。不動産市場では、築年数が5年経過するごとに1割弱相場が下がるのが現状です。

とはいえ、築年数が浅いマンションは高値で売れる一方、税金も高くなります。
また、環境や建物の状態によっても価格は上下するのが一般的です。

マンションを高く売りたい場合は、築年数と共にマンションの状態や個別状況を考慮し売却方法を検討しましょう。

②マンションの立地が良い

マンションは、築年数以外に立地条件でも売却価格は変わります。特に、通勤・通学が電車の場合、立地条件は重要です。

駅近、騒音が少ない、買い物施設が充実しているなど暮らしやすい条件がそろっていれば高く売れる可能性が高くなります。

③マンションの間取り

マンションは人気の高い間取りがあり、相場に影響することがあります。人気の間取りはエリアによって変わってくるので、リサーチしてみるのがおすすめです。

例えば、小学校や中学校、高校などが多いエリアは、ファミリー層の人気が高いといえます。そうなると、2LDKや3LDKの間取りの相場が高い傾向が。

需要と共有のバランスで相場が決まるので、所有するマンション周辺のニーズも把握しておくことが大切です。

④部屋の日当たり

部屋の日当たりも相場を左右する重要な要素です。日当たりが良いと洗濯物が乾きやすかったり湿気がたまりにくかったり、電気代を節約できたり、さまざまなメリットがあります。

ただ、日当たりが良いマンションでも、目の前に高いビルが建てば日当たりが悪くなる可能性も。一般的に南向きのマンションは日当たりが良いと認識されていますが、周辺環境が変わる可能性も考慮しなければなりません。

現在、部屋の日当たりが抜群のマンションを所有している人は、状況が変わる前に売却するのも一つの方法です。

⑤マンションの専有面積

マンションは間取りだけでなく、人気の広さもあります。間取に対して専有面積が狭いと、キッチンや浴室の十分なスペースを確保できないといった問題が起き、高値で売れる可能性が低くなるでしょう。

反対に、間取りに対して専有面積が広ければ、キッチンや浴室のほか収納スペースも確保できます。地域性もありますが、専有面積によっても高く売れる可能性があることを視野に入れておきましょう。

買取相場やメリットを把握した上でマンション買取を検討しよう!

マンション買取は仲介での売却の8割程度に留まっています。買取は不動産会社に売却の手続きをすべて任せられる一方、リフォームや販売活動費などが買取価格から差し引かれるため仲介に比べて相場が低くなる傾向が。とはいえ、短期売却が叶ったり、仲介では負担しなければいけない契約不適合責任を負う必要がなかったりといったメリットがあります。

所有するマンションの築年数や、ご自身の状況によっても買取と仲介どちらが売却しやすいのかが変わってくるものです。そのため、買取相場やメリットを把握した上でマンション買取を検討しましょう。

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