坪単価の計算方法は?平米単価から直す方法や注意点を知って計画を立てよう!
記事の目次
- 1坪単価の計算方法は建築費用を延床面積で割る!
- 2坪単価とは
- 2.1坪単価の注意点
- 2.2建物本体価格には諸経費は含まれない
- 2.3その他の注意点
- 3坪単価の計算方法
- 3.1坪単価とは
- 3.2坪単価の計算方法
- 3.3注文住宅では坪単価に明確な定義はない
- 3.4本体価格に含まれている内容に注意
- 3.5延床面積が小さいと割高になる傾向がある
- 4平米単価から坪単価に直す方法
- 4.1平米単価とは
- 4.2平米を坪数に直す方法
- 4.3坪数を平米数に直す方法
- 5坪単価を計算する上での注意点
- 5.1基準となる計算式を確認する
- 5.2坪単価に囚われすぎず納得する家づくりをする
- 5.3適正価格で注文住宅を購入する方法
- 6【地域別】坪単価の相場と必要な予算
- 6.1土地購入費用と注文住宅の建設費のローンあり
- 6.2土地購入費用又は注文住宅の建設費のローンなし
- 7坪単価の計算方法・注意点を理解して、事前に準備しよう!
坪単価の計算方法は建築費用を延床面積で割る!
坪単価の計算方法は建設費用の延床面積で割ることで算出できます。
坪単価の計算方法を知っておけば、住宅購入の計画が立てやすくなるでしょう。
この記事では坪単価の計算方法について紹介していきます。
住宅をお得に購入するために、平米単価から直す方法や注意点も合わせて知っておきましょう。
坪単価とは
坪単価とは、土地や建物における1坪あたりの単価のことです。建物の建設にかかった費用を1坪あたりの面積で割り出すことで1坪あたりの単価を算出します。
1坪は中京間基準の畳2枚分の面積。坪単価を計算して住宅を購入する際の予算の目安にできます。
坪単価の注意点
坪単価を計算する際にはいくつか注意点があります。
何故なら坪単価の計算方法・出し方がハウスメーカーや工務店によって異なってくるからです。坪単価を計算する際の注意点について確認していきましょう。
延床面積か施工床面積か
計算を依頼するハウスメーカーや工務店など会社ごとに坪単価の出し方は異なります。
延床面積と施工床面積どちらの計算方法で坪単価を算出するか確認しておきましょう。
延床面積は建物の各階の床面積を合計した面積です。床下面積には屋根裏収納・ベランダや玄関ポーチは含まれません。
しかし施工床面積は施工した床面積すべてを指し、ベランダや玄関ポーチもふくまれます。
坪単価の計算方法が異なれば、算出される坪単価も変動しますので計算を依頼する前に計算方法を確認しておいてください。
建物本体価格には諸経費は含まれない
坪単価を計算する際の本体価格には諸経費が含まれておりません。
諸経費とは別途設備工事費用など建物本体の建築費用とは別にかかった経費のことを言います。
坪単価を計算する際の注意点として、建物を建築した際にかかった本体価格以外の諸経費は本体価格が含まれないことを覚えておきましょう。
その他の注意点
その他の注意点としては、坪単価を計算する際の本体価格の出し方も会社によって異なることを理解しておきましょう。
本体価格とは住むために必要最低限の建物本体にかかった費用を指しますが、会社によっては照明やエアコンなど諸設備を含めて本体価格として計算することがあります。
他にも長さの単位は尺モジュール(1単位=910mm)とメーターモジュール(1単位=1,000mm)など長さの単位も異なる可能性があるのです。
坪単価はあくまで目安として指標にして、不明点があれば不動産業者に確認することをおすすめします。
坪単価の計算方法
坪単価の計算方法を知っておくことで、建物を購入する際の指標にできます。
坪単価は建物本体価格を延床面積で割ることで計算できます。
実際に坪単価の計算方法と計算に伴う注意点を確認しておきましょう。
坪単価とは
坪単価は1坪あたりの建物の価格のことを言います。
1坪あたりの単価ですので、ただ坪単価が安いからといって建物自体を安く購入できる訳ではありません。
また坪単価の計算方法を知って1坪あたりの単価を確認できるようになれば、購入検討している建物を比較検討する指標にできるでしょう。
坪単価の計算方法
坪単価の計算方法は建物の費用(建物本体価格)を延床面積で割ることで計算できます。
例えば本体価格が4,000万円の建物、延床面積が50坪の建物であれば坪単価は以下の通りです。
4,000万円÷50坪=坪単価(1坪)80万円 |
注意点として延床面積や本体価格の出し方が明確に定められていない坪単価は、計算する会社によって変動する可能性があることを覚えておきましょう。
注文住宅では坪単価に明確な定義はない
坪単価の計算方法はありますが、明確な定義はありませんので注意しましょう。
本体価格・建設にかかった費用、延床面積・施工床下面積など坪単価の出し方が、会社によって基準が異なります。
あくまで坪単価は目安としての参考にしましょう。
本体価格に含まれている内容に注意
建物を購入する際の注意点として本体価格に含まれている内容に注意しましょう。
会社によってはエアコン・照明などの内装や役所へ申請する経費を本体価格や建築費用に含むことがあります。
会社によって本体価格に含まれている内容が異なりますので、見積書や資金計画書をしっかりと確認してみてください。
延床面積が小さいと割高になる傾向がある
延床面積が小さいと坪単価が割高になる傾向があります。
延床面積は各階の床面積を合計した数値です。
注意点として坪単価を計算する際に、延床面積が小さくなるほど割高になる傾向を覚えておきましょう。
平米単価から坪単価に直す方法
坪単価とよく合わせて登場する平米単価の出し方を知っておきましょう。
平米単価から坪単価へ変換する方法を知っておくことで、計算が楽になります。
住宅購入時に役立てるように、平米単価と坪単価の計算方法について確認していきしょう。
平米単価とは
平米単価とは1平米(㎡)あたりの単価です。
坪数と平米数の大きさは「1坪=約33平米」で表すことができます。
平米単価から坪単価へ直すために、1坪と1平米それぞれの大きさの違いを押さえておきましょう。
- 1坪=約3.30578 ㎡
- 1㎡=約0.3025 坪
平米を坪数に直す方法
平米を坪数に直す方法は次の計算で表せます。
坪数=平米数×0.3025 |
1平米は0.3025坪ですので、平米数と0.3025をかけることで坪数に変換できるのです。
平米単価から坪単価を導き出したい時には、平米数を求めて坪数を計算しましょう。
坪数を平米数に直す方法
逆に坪数を平米数に直す方法は次の計算になります。
平米数(㎡)=坪数÷0.3025 |
1平米は0.3025坪ですので坪数を0.3025で割ることで平米数を導けるのです。
0.3025という数字を覚えておけば、平米単価から坪単価に直せますので覚えておきましょう。
坪単価を計算する上での注意点
坪単価を計算する際にはいくつか注意点があります。
住宅購入の指標とするために計算方法を確認しておくことも重要ですが、坪単価に囚われすぎてもいけません。
予算に合った最適な建物を見つけるためにも、注意点を確認しておきましょう。
基準となる計算式を確認する
どのような出し方で坪単価を算出しているのか基準となる計算式を確認しておくことをおすすめします。
会社によって坪単価の計算方法が異なるため、計算式によって坪単価が異なってしまうでしょう。
どのような出し方で坪単価を計算しているのかを確認しておくことで正しい情報を得ることはできるのです。
坪単価に囚われすぎず納得する家づくりをする
坪単価は工事内容、設備内容によって異なってきます。
注意点としては坪単価に囚われすぎて、「理想の住まい」を探す本来の目的を忘れないことです。
限られた予算内でどこを削減してどの程度設備を整えるか、坪単価に囚われすぎず納得する家づくりをしましょう。
適正価格で注文住宅を購入する方法
注文住宅を購入する際の注意点として、予算を超えないためにも適性価格で購入しましょう。
会社によって坪単価の出し方が異なるように、見積もりも会社によって変動します。
最適な価格で理想の住まいを手に入れるためにも適性価格で注文住宅を購入する方法を確認しておいてください。
複数メーカーに見積もりを依頼する
複数の会社に見積もりを依頼すると、見積もりだけでなくプラン内容も異なってきます。
見積もりが最安値の会社を選ぶ訳ではなく、自分に合った最適なプランを提供してくれる会社を選ぶことが重要です。
また複数社競合会社に見積もりを依頼することによって、適正価格から外れた金額を提示される心配もなくなるでしょう。
予算の出し方に気を付ける
適正価格で住宅購入する際の注意点としては、予算の出し方を確認しておきましょう。
会社は予算を超えた追加オプションなどを念頭に入れているため、当初提示する見積もりを予算の8割ほどに押さえることが多いです。
提示された見積もりがすべての工事費や諸経費を含んだ金額なのかを確認することで、予算を超える心配もなくなります。
予算の出し方が会社によって異なるので注意しましょう。
【地域別】坪単価の相場と必要な予算
最適な住宅購入をするために、地域別の坪単価の相場と必要となる予算を確認しておいてください。
相場を知っておくことで予算を組みやすくなり、適正価格で住宅を購入することができます。
2020年度にフラット35利用者調査を元に、地域別の相場と予算を紹介していきますので参考にしてみてください。
土地購入費用と注文住宅の建設費のローンあり
まずは土地購入費用と注文住宅建設費の両方にローンを組んだ場合の、坪単価相場と必要となる予算について確認していきます。
全国
地域/概要 |
建設費 |
本体工事費用 |
住宅面積 |
坪数 |
坪単価 |
全国 | 2,961.2 | 2,303 | 111.1 | 33.6 | 68.6 |
全国の坪単価の相場は68.6万円となっています。
1坪あたりの予算として69万円、本体価格2,300万円が相場です。
参考までに全国の坪単価計算式を確認しておきましょう。
本体価格2,303万円÷坪数33.6坪=坪単価68.6万円 |
首都圏
地域/概要 |
建設費 |
本体工事費用 |
住宅面積 |
坪数 |
坪単価 |
首都圏 | 2,851.8 | 2,218 | 105.8 | 32.0 | 69.4 |
首都圏の坪単価の相場は69.4万円です。
全国的な相場と比較して住宅面積・坪数が小さいことから、延床面積が小さく坪単価が割高になっています。
首都圏の坪単価計算式は次の通りです。
本体価格2,218万円÷坪数32.0坪=坪単価69.4万円 |
近畿圏
地域/概要 |
建設費 |
本体工事費用 |
住宅面積 |
坪数 |
坪単価 |
近畿圏 | 2,884.4 | 2,243 | 111.2 | 33.6 | 66.8 |
近畿圏の坪単価の相場は66.8万円です。
坪数が広いことから、坪単価が割安になっています。
近畿圏の坪単価計算式はこちらです。
本体価格2,243万円÷坪数33.6坪=坪単価66.8万円 |
東海圏
地域/概要 |
建設費 |
本体工事費用 |
住宅面積 |
坪数 |
坪単価 |
東海圏 | 3,112.2 | 2,421 | 114.8 | 34.7 | 69.8 |
東海圏の坪単価の相場は69.8万円になります。
全国的に比べて坪数は大きいですが、本体価格が高いことから坪単価が円高です。
東海圏の坪単価計算式を確認しておきましょう。
本体価格2,421万円÷坪数34.7坪=坪単価69.8万円 |
その他の地域
地域/概要 |
建設費 |
本体工事費用 |
住宅面積 |
坪数 |
坪単価 |
その他 |
3,016.3 | 2,346 | 113.1 | 34.2 | 68.7 |
その他の地域では坪単価の平均相場は68.7万円です。
全国的な平均相場と同じく1坪あたり69万円ほどを予算にしておきましょう。
その他の地域の坪単価計算式は次の通りです。
本体価格2,346万円÷坪数34.2坪=坪単価68.7万円 |
土地購入費用又は注文住宅の建設費のローンなし
次に土地購入費用又は注文住宅の建設費のローンなしの場合で、坪単価相場と必要になる予算を確認していきます。
全国
地域/概要 |
建設費 |
本体工事費用 |
住宅面積 |
坪数 |
坪単価 |
全国 |
3,533.6 | 2,748 | 124.4 | 37.6 | 73.1 |
全国的に見ると土地購入なし・もしくは注文住宅の建設費ローンなしで注文住宅を購入すると坪単価の平均相場は73.1万円です。
土地購入・ローンありの場合に比べて、ローンがない分を建設費用に予算を回すことができるため坪単価が高くなっています。
全国的の坪単価計算式は以下の通りです。
本体価格2,748万円÷坪数37.6坪=坪単価73.1万円 |
首都圏
地域/概要 |
建設費 |
本体工事費用 |
住宅面積 |
坪数 |
坪単価 |
首都圏 |
3,808.5 | 2,962 | 123.9 | 37.4 | 79.1 |
首都圏の坪単価の平均相場は79.1万円です。
近畿圏・東海圏に比べて坪数が少なく、本体価格が全国平均より高いため坪単価が割高になっています。
首都圏の坪単価計算式を確認してみましょう。
本体価格2,962万円÷坪数37.4坪=坪単価79.1万円 |
近畿圏
地域/概要 |
建設費 |
本体工事費用 |
住宅面積 |
坪数 |
坪単価 |
近畿圏 |
3,741.5 | 2,910 | 127.4 | 38.5 | 75.6 |
近畿圏の坪単価の平均相場は75.6万円です。
坪数は多いですが本体価格が高いため坪単価が割高になっています。
近畿圏の坪単価計算式は次の通りです。
本体価格2,910万円÷坪数38.5坪=坪単価75.6万円 |
東海圏
地域/概要 |
建設費 |
本体工事費用 |
住宅面積 |
坪数 |
坪単価 |
東海圏 |
3,606.3 | 2,805 | 126.5 | 38.2 | 73.4 |
東海圏の坪単価相場は73.4万円となっています。
坪数が多いため坪単価が割安です。
東海圏の坪単価計算式は次のようになります。
本体価格2,805万円÷坪数38.2坪=坪単価73.4万円 |
その他の地域
地域/概要 |
建設費 |
本体工事費用 |
住宅面積 |
坪数 |
坪単価 |
その他 |
3,355.9 | 2,610 | 123.5 | 37.3 | 70.0 |
その他の地域の坪単価相場は70万円です。
本体価格が首都圏や都市部に比べると、安く済むので予算を押さえた住宅購入ができます。
その他の地域の坪単価計算式はこちらです。
本体価格2,610万円÷坪数37.3坪=坪単価70万円 |
坪単価の計算方法・注意点を理解して、事前に準備しよう!
坪単価の計算方法・注意点を知っておくことで住宅購入の際に役立てることができます。
坪単価はあくまで参考にする指標であり、計算を依頼する会社ごとに計算方法が異なるので注意しましょう。
坪単価の計算を依頼する際には、基準となる計算方法を教えてもらうことをおすすめします。
また坪単価と合わせて平米単価の計算方法を知っておくと便利でしょう。
坪単価だけに惑わされずに予算と相談して、理想の住宅を見つけてください。
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