マンション購入者の平均年齢と年収は?世代別のメリット・デメリットをご紹介!
マンションの購入を検討しているけれど、何歳くらいでどれくらいの収入がある人が購入しているのか気になってはいませんか?
実際、ご自身の年齢や収入・資産で購入できるのか不安を感じ周囲の状況を知りたいと考える方は少なくありません。
そこで今回は、マンション購入者の平均年齢や年収、年代別のメリット・デメリットなど解説していきます。
マンション購入に興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。
この記事でわかること
- 住宅購入の平均年齢は、一時取得者が30代・二次取得者は50代が多い
- マンション購入者の平均年収は分譲マンションが960万円・中古マンションが657万円
- 住宅ローン利用者は分譲マンションで60%・中古マンションで50%の人が利用している
記事の目次
- 1マンション購入者の平均年齢
- 1.1一次取得者の平均年齢
- 1.2二次取得者の平均年齢
- 2マンション購入者の平均年齢と年収の関係
- 2.1マンション購入者の平均年齢
- 2.2マンション購入者の平均世帯年収
- 2.3一次取得者の平均世帯年収
- 2.4二次取得者の平均世帯年収
- 2.5一番多い世帯年収層
- 3住宅ローンの平均借入額
- 3.1年齢別の貯蓄額は?
- 3.2平均借入金と自己資金比率
- 4【年齢別】マンション購入のメリット・デメリット
- 4.120~30代のメリット
- 4.220~30代のデメリット
- 4.3購入者の声
- 4.440~50代のメリット
- 4.540~50代のデメリット
- 4.6購入者の声
- 4.760歳以上のメリット
- 4.860歳以上のデメリット
- 4.9購入者の声
- 5マンション購入にベストな年齢は?
- 5.1マンション購入に年齢制限はない
- 5.2各世代のメリット・デメリットを理解しよう
- 6【まとめ】マンション購入の平均年齢と年収
マンション購入者の平均年齢
マンション購入に憧れを持っている人も多いでしょう。
しかし、まだ年齢的にも早いかな?と二の足を踏んでしまう人も少なくありません。
ここでは、マンション購入者の平均年齢を一次所得者と二次所得者とそれぞれ紹介していきます。
一次取得者の平均年齢
一次取得者とは、初めて住宅を購入した世帯のこと。
一次取得者の世帯主の平均年齢は、30代〜40代がもっとも多い結果となりました。
分譲マンションの平均年齢が39.9歳・中古マンションの平均年齢が43.7歳と子育て世代などライフスタイルに変化が見られる年代の購入が目立ちます。
30〜40代が多い理由
一次取得者のうち30〜40代という年齢が最も多い理由は以下の通りです。
一次取得者のうち30〜40代が多い理由
- 長期の住宅ローンを組みやすい
- 結婚や出産などのきっかけで住宅需要が高まる時期
これらの理由から一時取得者のうち30歳代という年齢が最も多いのだと考えられます。
二次取得者の平均年齢
二次取得者とは、住宅を2回目以上の取得となる世帯のこと。
二次取得者の世帯主の平均年齢は、分譲マンション・中古マンションともに50代がもっとも多いことがわかります。
分譲マンション58.1歳・中古マンション53.6歳と定年退職前の世代の購入が目立ちます。
50代が多い理由
二次取得者に50代が多い理由は以下の3つが考えられます。
二次取得者に50歳代が多い理由
- 収入が増え資金に余裕ができる
- 子育てがひと段落して資金に余裕ができる
- 老後に向けた住まい探し
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マンション購入者の平均年齢と年収の関係
マンション購入者の平均年齢と年収には関係性があるのでしょうか?
ここでは、新築マンションと中古マンションの購入者の平均年齢と世帯年収のついて解説していきます。
マンション購入者の平均年齢
マンション購入者の平均年齢
- 新築マンション購入者の平均年齢は44.8歳
- 中古マンション購入者の平均年齢は46.3歳
次に、新築マンションと中古マンションの年代別でみる購入者の割合を確認していきましょう。
<年代別でみるマンション購入者の割合>
新築マンション | 中古マンション | |
30歳未満 | 7.3% | 6.3% |
30代 | 35.4% | 28.2% |
40代 | 24.3% | 29.6% |
50代 | 12.2% | 16.9% |
60歳以上 | 18.1% | 16.9% |
新築マンション・中古マンションともに30代〜40代の購入者の割合が目立つことがわかります。
マンション購入者の平均世帯年収
平均世帯年収は以下の通りです。
新築マンション | 中古マンション | |
平均世帯年収 | 960 万円 | 657万円 |
世帯年収は、住宅の種類の中でも新築マンションが最も高い結果となりました。
一次取得者の平均世帯年収
一次取得者の平均世帯年収は以下の通りです。
新築マンション | 中古マンション | |
一次取得者:平均世帯年収 | 932万円 | 609万円 |
一次取得者の平均年収は、新築マンション・中古マンションどちらも平均年収を下回っているのが分かります。
二次取得者の平均世帯年収
二次取得者の平均世帯年収は、以下の通りです。
新築マンション | 中古マンション | |
二次取得者:平均世帯年収 | 1,085万円 | 830万円 |
平均世帯年収は、一次取得者よりも二次取得者の方が高いことが分かります。
また、二次取得者では住宅の種類のなかでも新築マンションが最も平均の世帯年収が高いのです。
一番多い世帯年収層
新築マンション・中古マンション購入の一番多い年収層は以下の通りです。
年収 | 新築マンション | 中古マンション |
400万円以下 | 5.6% | 13.3% |
400万〜600万円 | 10.8% | 27.2% |
600万〜800万円 | 24.3% | 16.3% |
800万〜1000万 | 17.4% | 13.0% |
1000万〜1200万円 | 7.6% | 5.6% |
1200万〜1500万円 | 8.3% | − |
1500万〜2000万円 | 5.6% | − |
2000万円以上 | 6.6% | − |
新築マンション・中古マンションの購入者に多い世帯年収層は400万~800万円が多いことがわかります。
一番多い世帯年収層は、新築マンション600万〜800万円・中古マンション400万~600万円です。
住宅ローンの平均借入額
マイホームの購入では、多くの人が住宅ローンの借入を検討しているはず。
ここでは、令和4年度住宅市場動向調査報告書~調査結果の概要~を参考とし、住宅ローンの平均借入額などを詳しくお話しします。
まずは、住宅ローンの有無を見ていきましょう。
住宅ローン有り | 住宅ローンなし | 未回答 | |
新築マンション | 59.7% | 19.1% | 18.5% |
中古マンション | 52.5% | 29.6% | 22.9% |
新築マンションでは約60%、中古マンションでは約50%の人が住宅ローンを利用していることが分かります。
年齢別の貯蓄額は?
マイホームを購入する際、多くの方が住宅ローンを利用することが分かりました。
しかし、購入資金のすべてを住宅ローンで借りるケースは少なく、自己資産の一部を頭金として支払うケースが多いでしょう。
なかには、どれくらいの自己資産を残すべきなのか疑問に感じている方もいるでしょう。
以下に、年齢別の貯蓄額を表にまとめました。
<二人以上世帯の年齢別にみた平均貯蓄額>
平均貯蓄額 | |
29歳以下 | 212万円 |
30〜39歳 | 752万円 |
40〜49歳 | 916万円 |
50〜59歳 | 1,386万円 |
60〜69歳 | 2,427万円 |
70歳以上 | 2,209万円 |
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平均借入金と自己資金比率
平均借入金と自己資金比率は以下の通りです。
借入金
平均の住宅ローン借入額は、分譲マンションで2,702万円、中古マンションで1,551万円です。
ちなみに自己資金の平均金額は、分譲マンションで1,254万円、中古マンションで1,194万円です。
購入資金
住宅ローンと自己資金を含めた購入資金は以下の通りです。
住宅ローンと自己資金を含めた平均購入資金
- 新築マンションの平均購入資金=4,457万円
- 中古マンションの平均購入資金=2,746万円
分譲マンションの平均購入額は、新築注文住宅(4,615万円)に次いで高額な購入資金であるようです。
自己資金比率
自己資金比率は、以下の通りです。
平均購入資金 | 平均借入額 | 自己資金額 | 自己資金比率 | |
新築マンション | 4,457万円 | 2,702万円 | 1,755万円 | 39.4% |
中古マンション | 2,746万円 | 1,551万円 | 1,194万円 | 43.5% |
新築マンションよりも中古マンションの方が自己資金比率は高くなっています。
【年齢別】マンション購入のメリット・デメリット
マンション購入は、多くのお金が必要となります。
そこで、マンション購入をするときに最適な年齢や世代はあるのでしょうか?
ここでは、世代別のマンション購入のメリット・デメリット、それぞれの購入者の声を紹介します。
20~30代のメリット
20~30代の若い世代は、結婚や出産などのライフステージの変化に伴って、マンション購入を検討される方が多いです。
20~30代の世代がマンション購入をするメリットを以下でお話しします。
20〜30代でマンションを購入するメリット
- 現役世代の間にローンを完済できる可能性がある
- 老後に家賃を払う必要がなくなる
- 早い段階から資産形成ができる
20~30代の年齢でマンションを購入する最大のメリットは、若いうちにローンを完済できることです。
早い年齢で住宅ローンを組むことができれば、それだけ完済も早くなります。
例えば、30歳という年齢で長期の35年の住宅ローンを組んだと仮定しても、65歳にローンを完済可能です。
繰り上げ返済などを行うことによって、より早い段階で住宅ローンを完済することもできます。
また、早く住宅ローンを完済することによって、老後資金の確保などのライフプランを立てやすくなることもメリットの一つだと言えるでしょう。
20~30代のデメリット
20~30代の世代でマンションを購入するデメリットは、反対意見がでることです。
まだ年齢が若い20~30代だと「まだ早いのではないか」「もっとお金を貯めてから購入しなさい」などと両親や親族などの周りから反対される人も多いでしょう。
自分のために言っているとは分かっていても、煩わしさを感じてしまう人も多いのです。
また、20代などの若い世代の場合、結婚や転勤などでライフスタイルが大きく変わる可能性があります。
マンションを購入すると、ライフスタイルの変化に対応しにくい点もデメリットと言えるでしょう。
購入者の声
20~30代の世代のマンション購入者の声は以下の通りです。
女性
マンションを25歳で購入することを決意しました。しかし、住宅ローンの契約前に両親に相談したら、「若すぎる」と反対されてしまったのです。諦めきれず、両親と何度も話し合うことで、両親にも賛成して貰うことができました。
女性
35年の住宅ローンにすると、完済時年齢は70歳となるため不安もありました。マンション購入を決めたポイントは、現在の家賃と比較しても住宅ローンの月々の返済額が変わらないこと、住宅ローンを利用する時に団体信用生命保険に加入できることです。
40~50代のメリット
40~50代の世代は、子育ても落ち着き、仕事でも管理職などの役職につき年収もアップしている年齢です。
40~50代の年齢でマンション購入するメリットは以下の通りです。
40〜50代でマンションを購入するメリット
- 住宅ローンの審査に通りやすい
- 老後を視野に入れたマンションを購入できる
- 返済計画が立てやすい
住宅ローン審査に通りやすいことこそが、40~50代という年齢でマンションを購入するメリットです。
多くの人が勤続年数を増やし、収入も増えて家計も安定している人も多いでしょう。
また、収入に伴って資産形成などもできている年齢とも言えます。
収入が増えているということは、住宅ローンの融資の審査に通りやすくなるということ。
自己資金もある程度用意することができ、年収によっては、高額の借入も可能。
ゆとりのある資金計画でマンションを購入することができます。
また、ライフスタイルが落ち着いている年代なので、老後を視野に入れたマンションを選ぶことも可能になるでしょう。
40~50代のデメリット
40~50代の世代でマンションを購入するデメリットとしては、毎月のローン返済額が高くなることが挙げられます。
住宅ローンを定年退職までに完済したいという人は多いはず。
しかし、住宅ローンの完済目標を60~65歳までに設定すると、返済期間は約10年~20年前後で完済しなければなりません。
若い年齢で長期の住宅ローンを組んだ場合と異なり、月々のローン返済額が高くなってしまう可能性が高いです。
購入者の声
40~50代のマンション購入者の声は以下の通りです。
女性
マンション購入を検討したきっかけは、子供も巣立ち、ある程度の貯蓄もできたことです。結果、住宅ローンは、22年ローンになりましたが、定年退職後の退職金で繰り上げ返済を予定しています。老後の生活を快適で安心なバリアフリーのマンションで過ごせるのが楽しみです。
女性
今が35年の住宅ローンを組める最終ラインだと知ったことで、マンション購入を決意しました。35年ローンであれば、月々の支払いを抑えることができるからです。完済時に自分が高齢になることに不安を感じましたが、無理のない範囲で繰り上げ返済をしたり、退職金で支払う資金計画を立てています。
60歳以上のメリット
60代以上の世代は、子供も独り立ちをし、長年働いていた会社を定年退職するなど、ライフステージが大きく変化する年代です。
60代以上の年齢でマンションを購入するメリットは以下の通りです。
60代でマンションを購入するメリット
- 自己資金が多く資産に余裕があれば住宅ローンを利用せずにマンションを購入できる
- 老後に合わせた住環境を選択できる
60代以上の世代でマンションを購入するメリットは、自己資金が多いこと。
働いていた時の貯蓄に加え、定年退職での退職金などもあるため60歳以下の年代と比べて自己資金が潤沢です。
また、60代以上の世代のマンション購入は二次取得者が多いことから、これまでの自宅を売却した資金もあることが考えられます。
資金に余裕があるため、住宅ローンを利用せずに、マンションを一括購入することも可能なのです。
また、老後に合わせたコンパクトで徒歩圏内に病院や公共施設などが充実している住環境を選択することができます。
60歳以上のデメリット
60代以上の年齢でマンションを購入するデメリットは、住宅ローン審査が厳しいことです。
実は、住宅ローンを融資する金融機関では、借入時の上限年齢を65~70歳、返済時の上限年齢を75~80歳と定めていることが多いです。
利用したい金融機関の上限年齢に達してしまっていた場合は、そもそも住宅ローンを利用することができません。
また、上限年齢に達しておらず、収入などの基本的項目も問題ない場合でも、健康面で審査に通らないケースもあるのです。
購入者の声
60歳以上のマンション購入者の声は以下の通りです。
女性
定年退職がきっかけで、社宅で暮らすことができなくなり、マンションの購入を検討しました。住宅ローンは使わず、今まで働いてきた貯蓄と退職金でマンションを購入することができました。駅までは遠いですが、周辺環境がとても気に入っています。
女性
元々の家が広すぎて持て余してしまうので、住み替えを検討しました。もともとの貯蓄のみだとマンションの購入の資金が足りず、年齢の関係などでローンも組むことができませんでした。そこで、住んでいる住宅を売却。その売却金と貯蓄で、無事マンションを購入することができました。
マンション購入にベストな年齢は?
マンション購入は、30代後半から40代前半がベストであると考えます。
一般的に30代後半から40代前半の年齢であれば、勤続年数・収入の安定しているでしょう。
したがって、住宅の審査も通りやすく、住宅ローン自体もゆとりのある返済計画を立てることができるのです。
マンション購入に年齢制限はない
マンション購入は、30代後半〜40代前半がおすすめと上述しましたが、必ずしも正解とは限りません。
マンション購入には年齢制限がないため、ライフスタイルや資産状況などの観点からマンションの買い時を見極めることが大切です。
周囲の状況ではなく、ご自身の将来を見据えたライフプランを考えたうえで、購入するタイミングをしっかりと考えることをおすすめします。
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各世代のメリット・デメリットを理解しよう
実際マンションを購入している年代は30代後半~40歳前半です。
30代後半~40歳前半は、収入や勤続年数から見ても住宅ローンを組みやすく、返済計画も立てやすい年代だと言えるでしょう。
しかし、その他の年代は、マンション購入に向いていないのかと言えば、そうではありません。
各年代でマンション購入をするメリットもあれば、デメリットも存在します。
そのメリットとデメリットをしっかり理解することが大切です。
マンションは高額な買い物なので後悔のないよう、年代毎のマンション購入のメリット・デメリットを理解して、購入を検討しましょう。
【まとめ】マンション購入の平均年齢と年収
この記事では、マンション購入者の平均年齢や年収、年代別のメリット・デメリットなど解説してきました。
この記事のまとめ
- マンションの一次取得者は30代・二次取得者は50代が多い
- マンション購入は30代後半〜40代前半がおすすめ
- マンション購入に年齢制限はないが、自身の資産状況やライフプランをよく考えて購入することが大切
マンション購入する年齢によって、それぞれメリットとデメリットがあります。
もしマンションの購入を検討しているのなら、その年代のメリットとデメリットをしっかり理解することが大切です。
それは、住宅ローンの有無や資金計画などによって、ベストなマンション購入の時期が異なるから。
マンションは大きな買い物なので、後悔のないようにあなたのライフプランに合わせたマンション購入をしっかり検討しましょう。
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