【マンションVS戸建て】どっちを選ぶ?費用や住み心地・向いている人を徹底比較!

【マンションVS戸建て】どっちを選ぶ?費用や住み心地・向いている人を徹底比較!
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マンションか戸建てか、どちらに住むべきかわからない

住宅購入の際にそのような悩みを抱いていませんか?

住宅購入は高額な費用がかかり、人生を左右する重大な買い物になります。マンションと戸建てには、それぞれ異なるメリット・デメリットがあるため、住宅を購入する前に自分がどちらに向いているのか把握しておくことが大切です。

そこで、本記事では費用面や住み心地を比較し、自分がマンションと戸建てのどちらに向いているのか分かるように解説します。

さらに、マンションと戸建てのメリット・デメリットも紹介するので、それも踏まえどちらが自分にとっていいか選択ができます。
最後まで読んで自分がどちらの物件に向いているのか確認してみましょう。

この記事でわかること

  • 戸建ての方が費用は安く収まるケースが多い
  • 資産価値を意識するならマンションがおすすめ
  • 住み心地は「重視するポイント」によって変わってくる
  • マンションはバリアフリー、利便性・セキュリティ面に優れている
  • 戸建てはリフォームの自由度、広さやコストパフォーマンスに優れている

記事の目次

  1. 1【マンションVS戸建て】徹底比較!購入費用が安いのはどっち?
  2. 1.1物件価格が安いのはどっち?
  3. 1.2諸費用が安いのはどっち?
  4. 1.3共通して発生する費用
  5. 1.4【結論】購入費用が安いのはどっち?
  6. 2【マンションVS戸建て】徹底比較!ランニングコストがお得なのはどっち?
  7. 2.1管理費・メンテナンス費が得なのはどっち?
  8. 2.2共通して発生する維持費・メンテナンス費用
  9. 2.3固定資産税が得なのはどっち?
  10. 2.4水道光熱費が得なのはどっち?
  11. 2.5駐車場・駐輪場代が得なのはどっち?
  12. 2.6【結論】ランニングコストがお得なのはどっち?
  13. 3【マンションVS戸建て】徹底比較!資産価値が高いのはどっち?
  14. 3.1寿命が長いのはどっち?
  15. 3.2売りやすいのはどっち?
  16. 3.3【結論】資産価値が高いのはどっち?
  17. 4【マンションVS戸建て】徹底比較!住み心地が良いのはどっち?
  18. 4.1家の広さが広いのはどっち?
  19. 4.2風通しや日当たりがいいのはどっち?
  20. 4.3設備の充実度がいいのはどっち?
  21. 4.4地震やセキュリティが安心なのはどっち?
  22. 4.5騒音が聞こえづらいのはどっち?
  23. 4.6【結論】住み心地が良いのはどっち?
  24. 5【マンションVS戸建て】徹底比較!その他比較するとどっち?
  25. 5.1物件数が多いのはどっち?
  26. 5.2利便性が高いのはどっち?
  27. 5.3リフォームがしやすいのはどっち?
  28. 5.4バリアフリーに適しているのはどっち?
  29. 5.5【結論】その他比較するとどっち?
  30. 6【マンションVS戸建て】徹底比較!マンションのメリット・デメリット
  31. 6.1マンションのメリット
  32. 6.2マンションのデメリット
  33. 7【マンションVS戸建て】徹底比較!戸建てのメリット・デメリット
  34. 7.1戸建てのメリット
  35. 7.2戸建てのデメリット
  36. 8【マンションVS戸建て】徹底比較!どっちが向いている?
  37. 8.1マンションが向いている人
  38. 8.2戸建てが向いている人
  39. 9【マンションVS戸建て】徹底比較!まとめ

【マンションVS戸建て】徹底比較!購入費用が安いのはどっち?

女性

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マイホームを購入したいけど、マンションと戸建てどちらが良いの?

マンションか戸建てのどちらに住むべきか悩んだ際に、気になる点は購入費用です。
住宅購入には物件価格だけでなく、各種税金や手数料などの諸費用がかかり、高額なコストが発生します。

住宅購入を検討している方は、マンションと戸建ての購入費用を比較して、どちらに住むべきかの検討材料にしてみましょう。

物件価格が安いのはどっち?

マンションより戸建ての方が、物件価格が安いです。

東京カンテイが調査・公表した「マンション・一戸建て住宅データ白書2023(首都圏)」によると、2023年における新築一戸建て住宅の平均購入費用が4,769万円(前年度4,523万円)、新築マンションの平均購入費用が8,094万円(前年度6,341万円)でした。

マンションと戸建てでは、どれほど物件価格に違いがあるのか比較しますので、住宅購入の参考にしてみてください。

マンション

2023年の首都圏におけるマンション購入費用の平均価格は8,094万円(前年度6,341万円)でした。なお、物件購入価格は地域によって価格相場が異なり、首都圏が最も高額になります。

マンション物件価格の参考として、首都圏・近畿圏・中部圏の各エリアでの2023年度平均価格を確認してみましょう。(カッコ内は前年度)

エリア/項目 新築マンション物件平均価格 中古マンション物件平均価格
首都圏 8,094万円(6,341万円) 4,270万円(4,087万円)
近畿圏 4,965万円(5,147万円) 2,758万円(2,620万円)
中部圏 3,874万円(3,522万円) 2,278万円(2,194万円)

参考:東京カンテイ|マンション・一戸建て住宅データ白書2023(首都圏)

マンションの物件平均価格は、首都圏の次に近畿圏が高く、中部圏が安い傾向があります。首都圏の平均価格が大きく増加しているのに対し、近畿圏や中部圏は前年度からあまり変化がないことも注目点です。

また中古マンションは新築マンションと比較して物件価格が安くなりますが、首都圏は平均で4,270万円と中古マンションの物件相場においてもダントツ高い価格帯となります。

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戸建て

マンションの物件費用相場と比較するため、戸建ての2023年度物件平均価格を参考にしてみましょう。

首都圏における戸建ての物件平均価格は4,769万円(前年度4,523万円)でした。
物件選びの参考として、首都圏・近畿圏・中部圏の各エリアで2023年度戸建ての平均価格を確認しておきましょう。

エリア/項目 新築一戸建て物件平均価格 中古一戸建て物件平均価格
首都圏 4,769万円(4,523万円) 4,016万円(3,919万円)
近畿圏 3,680万円(3,544万円) 2,589万円(2,518万円)
中部圏 3,417万円(3,396万円) 2,447万円(2,391万円)

参考:東京カンテイ|マンション・一戸建て住宅データ白書2023(首都圏)

戸建てはマンションの物件価格相場と比較して、安い傾向があります。しかし、中部圏に関しては戸建てとマンションで、新築・中古ともに物件価格相場に差がそれほどありません

首都圏の新築・中古での物件価格や、近畿圏で新築物件を購入する際の費用は、マンションと比較して戸建ての方が安くなります。

諸費用が安いのはどっち?

物件購入にかかる諸費用は、戸建てよりマンションの方が安いです。

不動産購入には仲介手数料や印紙税・不動産取得税など各種諸費用がかかります。物件購入価格の3〜10%ほどかかる諸費用は数百万円と高額な出費になるため、どれだけ必要か諸費用目安を知っておくことが大切です。

マンションと戸建てを購入する際にかかる諸費用について、それぞれ比較して紹介しますので、住宅購入の参考にしてください。

マンション

マンションを購入する際に発生する諸費用を、新築・中古のケース別にまとめました。

諸費用項目 新築マンション 中古マンション
印紙税 必要 必要
ローン借入費用(事務手数料・保証料など) 必要 必要
保険料(火災保険料・地震保険料など) 必要 必要
仲介手数料 不要 必要
不動産取得税 場合による 場合による
固定資産税精算金 場合による 必要
修繕積立金 必要 不要
水道負担金 不要 不要
物件購入費用に対する諸費用割合 3〜5% 5〜8%
新築マンションの場合は物件購入費用に対する諸費用の割合は3〜5%程度、中古マンションの場合は5〜8%程度です。

新築マンションを購入する際には不動産会社を利用せずに直接購入手続きができるため、仲介手数料がかかりません。そのため、中古マンションより新築マンションの方が諸費用を安く購入できます。

戸建て

戸建てを購入する際にかかる諸費用を新築・中古のケース別に紹介しますので、マンションの諸費用目安と比較してみましょう。

諸費用項目 新築戸建て 中古戸建て
印紙税 必要 必要
ローン借入費用(事務手数料・保証料など) 必要 必要
保険料(火災保険料・地震保険料など) 必要 必要
仲介手数料 場合による 必要
不動産取得税 場合による 場合による
固定資産税精算金 場合による 必要
修繕積立金 不要 不要
水道負担金 場合による 不要
物件購入費用に対する諸費用割合 6〜10% 6〜13%
新築戸建ての場合、物件購入費用に対する諸費用の割合は6〜10%程度、中古戸建ての場合は6〜13%程度です。

新築戸建てより中古戸建ての方が諸費用割合が高くなる理由としては、不動産会社に支払う仲介手数料や水道を新たに引く際のコスト、水道負担金が影響しています。

また、戸建てよりマンションの方が物件購入にかかるコストが高いため、必然的に戸建ての方がトータルコストの内に諸費用が占める割合が多くなりやすいです。

そのため、マンションと比較して戸建ての方が、物件購入価格に対する諸費用割合が多くなります。

共通して発生する費用

マンション、戸建てを購入する際に共通して発生する費用を表にまとめました。
税金や保険料は地域差があるため、幅を広めて記載しています。23区内などが一番高くなっています。

共通費用 マンション 戸建て
印紙税 1~3万 1~3万
ローン諸費用 3~8% 6~10%
不動産取得税 場合による 場合による
仲介手数料 新築は不要、中古は必要 場合による、中古は必要
合計 年間15~30万+α 年間21~48万+α

表の通り大きな違いはありませんが、ローン諸費用による割合は戸建ての方が高く、物件購入金額の10%ほどになります。
中古物件であれば仲介手数料が必ず必要になります。最大3%+6万円なので、相談することによって安くなる可能性もあります。

不動産取得税は場合によるので購入時には詳しく聞いておくと良いでしょう。

ランニングコストについては後述していますのでそちらをご参照ください。

【結論】購入費用が安いのはどっち?

結論からいうと、中古物件も含めて考えると、戸建てのほうがマンションよりも購入費用は安く抑えられるでしょう。

ただし、都市部で駅チカ物件のマンションは高くなりますし、駅チカに戸建てが建てられるスペースはありません。マンションと戸建ての相場と立地を踏まえ、購入を検討する必要があります。

新築マンションの物件価格が高く、中古戸建ての方が最も諸費用の占める割合が多くなること、他にも税金、保険料、修繕費など戸建てとマンションでの支出のタイミングも違うため、購入費用だけに囚われず事前にランニングコストも試算しておくと良いでしょう。

マンションと戸建てどちらを購入すべきか悩んだ際の参考として、住宅金融支援機構フラット35の2022年度利用者調査をもとに、新築・中古でそれぞれの所要資金を紹介します。

なお、こちらのデータはフラット35利用者が住宅購入にかかった所要資金の平均を算出しているので、あくまで参考程度に留めておいてください。

融資項目 全国平均所要資金(カッコ内は前年度)
マンション 4,848万円(4,528万円)
土地付き注文住宅 4,694万円(4,455万円)
建売住宅 3,719万円(3,605万円)
注文住宅 3,717万円(3,572万円)
中古マンション 3,157万円(3,026万円)
中古戸建て 2,704万円(2,614万円)
参考:2022年度フラット35利用者調査

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【マンションVS戸建て】徹底比較!ランニングコストがお得なのはどっち?

Photo bygeralt

結論から言うと、ランニングコストを比較した場合、戸建ての方が得をしやすいと言えそうです。

マンションは、管理費・修繕積立金として毎月2〜3万円ほど必要になります。

戸建ては、毎年かかる費用が安いのですが、経年劣化や破損に応じたメンテナンス費用が高くなります。

住宅購入の際には、購入費用などの諸費用だけでなく、こうしたランニングコストも想定しておくことが大切です。長期的に住むことになる家は、管理費やメンテナンス費用・固定資産税などのランニングコストが発生します。

ここからは、マンションと戸建てにかかるランニングコストを詳しく比較しますので、どちらの方がお得か考えてみましょう。

管理費・メンテナンス費が得なのはどっち?

Photo bymohamed_hassan

まずはマンションと戸建ての、管理費・メンテナンス費用を比較して、どちらがお得なのか理解しておきましょう。

マンションは共同住宅になるため修繕積立金や管理費などの固定費が発生します。

対して戸建ては、自分でメンテナンスをする必要があり、経年劣化や破損によるリフォーム費用がかかるため、メンテナンス費用を貯蓄しておかなければなりません。

管理費・メンテナンス費用の面で、マンションと戸建てのどちらが得をするのか比較しますので、住宅購入の参考にしてみましょう。

マンション

マンションに住む場合のメンテナンス費用としては、次の費用が必要です。

マンションに住む場合の管理費・メンテナンス費用

  • 管理費
  • 共益費
  • 修繕積立金

管理費・修繕積立金は、マンションを管理したり共用部分を修繕・リフォームしたりする際の費用を、毎月積み立てるランニングコストです。

共益費は、マンション住人が共同で利用する廊下や階段・エレベーターなどの設備や、宅配ボックスやゴミ捨て場の管理・掃除などサービスの運営費用となります。

マンションの管理費・共益費・修繕積立金は、物件によって相場が異なりますが毎月2〜3万円ほど必要です。そのため、年間で約24万〜36万円ほどのランニングコストが発生します。

戸建て

戸建ては、マンションと異なり修繕積立金や管理費は必要ありません。
ただし、庭や建物の修理・管理を自分で行う必要があり、経年劣化や破損に応じてメンテナンス費用が発生します。

戸建てで必要となるメンテナンス費用は、次の通りです。

メンテナンス項目 メンテナンス費用目安
外壁 20〜300万円
屋根 20〜200万円
バルコニーの防水工事 10〜15万円
キッチン 1〜8万円
水回り 1〜6万円
外壁や屋根のメンテナンス費用は、部分的なリフォームであれば20万円程度で完工します。しかし、全体的なリフォームが求められるほど、破損や老朽化が進んでいれば数百万円のコストが必要です。

また、キッチンやバルコニー・水回りのメンテナンス費用は10万円以下で完工するケースがほとんどですが、キッチンや浴室を新しくリノベーションする際には高額な費用が発生します。

戸建て住宅のメンテナンス費用は、設備のグレードやリフォームする範囲によって大きく異なるため、余分に貯蓄しておくようにしましょう。

共通して発生する維持費・メンテナンス費用

費用のかかるタイミングはマンションと戸建てで違いますが、共通して発生する費用をまとめました。

固定資産税は土地と建物に反映されます。マンションの方が区分上土地の割合が少なくなるため、同じ金額であればマンションの方が安くなります。

修繕費はマンションは大規模修繕にかかる積立式で、戸建ては住まいにあった修繕が必要となります。リフォームや修繕などで、100万単位の支出が出ることもあるので、その資金は貯めておく必要があります。

戸建の修繕費は30年間でかかる費用400~800万円を年間で割り振りました。売却を考えて購入する場合は、修繕しないというのも一つの手です。

マンションの場合、積立金で国交省の平均値を入れています。

修繕費や駐車場、駐輪場など住んでいる限りかかってくる費用は、マンションよりも戸建ての方が多くなります。火災保険、地震保険については地域等級の他、築年数や木造の場合、耐震工事の有無などで保険料が変わります。

固定資産税 年間平均10~12万円 年間平均10~15万円
都市計画税 0~5万円 0円~5万円
火災・地震保険 2~5万円 3~8万円
修繕費 13万5千円程度 0円~
駐車場代 5千円~3万円程度 0円~1万円程度
駐輪場代 0円~2千円程度 敷地内なら0円
年間合計 年間26~38万程度 年間15~29万程度+修繕費

参照:地震保険等級他

固定資産税が得なのはどっち?

  • 固定資産税額は、戸建てよりマンションの方が得
  • 購入後5〜7年間は、軽減措置が適用されるマンションの方が得
  • トータルコストで考えるなら、戸建ての方が得

マンションや戸建てを購入すると、毎年固定資産税の納税義務が発生します
固定資産税は土地や建物のような固定資産に課税され、毎年1月1日時点の所有者に納税義務が生じる税金です。

マンションと戸建てでは、毎年支払う固定資産税額も異なるため、どちらの方が得をするのか比較しておきましょう。

マンション

一般的にマンションより戸建ての方が、広い敷地面積を所有することになるため、マンションの方が固定資産税が安い傾向があります。

ただし、マンションの減価償却期間は47年、戸建てが22年で土地所有率も変わるため一概に比較できませんが、固定資産税のトータルコストで見ると戸建ての方がお得です。

ただ、新築の場合は最長7年の軽減措置を受けることができるので、ライフステージに合わせて売却や引っ越しを考えている場合は、年間の固定資産税で比較してみると良いでしょう。

タワーマンションの場合は高層階と低層階によって固定資産税額が変わる例外措置もあります。

軽減措置期間内に資産価値が下がらず売却できれば、固定資産税の金額を気にする必要はあまりありません。

戸建て

戸建てはマンションより敷地面積が広い傾向があり、マンションと比較して固定資産税が高いです。

しかし、マンションの方が減価償却期間が長いため建物の固定資産税が高い状態が続き、戸建ては築年数が経過するごとに固定資産税が安くなっていきます。
具体的にはマンションの減価償却期間は47年、戸建ては22年間で支払い終えるため、トータルコストでは戸建ての方が得です。

また、戸建ても固定資産税の軽減措置が適用されれば3〜5年間、税額を減額できます。状況によっては戸建ての方がマンションより、固定資産税を安くすることが可能です。

水道光熱費が得なのはどっち?

Photo bydelo

結論から言うと、水道光熱費は敷地面積が狭いマンションが得と言えそうです。

生活をする上でメンテナンス費用や税金の他に、水道光熱費がかかってきます。
建物の省エネ性や気密断熱性によって使用するエネルギー量が大きく変わるため、水道光熱費の目安を図ることは難しいです。
そのため、マンションと戸建てにかかる水道光熱費の目安はあくまで参考として考えるようにしましょう。

マンション

マンションは戸建て住宅と比較して、敷地面積が狭いです。そのため、冷暖房効率が良くエネルギー消費を最小限で生活できるため、水道光熱費が安くできます。

また、マンションの立地や部屋条件によっては、採光が入りやすく日中は電気を使用せずに生活できる物件もあるでしょう。
反対に採光が悪く気密断熱性が悪い物件の場合は、冷暖房を使用する頻度が高く、水道光熱費が高くなりやすいです。

戸建て

戸建てはマンションより敷地面積が広いため、余分なエネルギーを使用しないと快適な生活ができません。
しかし、近年はZEH住宅などの省エネに特化した住宅や、気密断熱性に優れた住宅が注目されており、水道光熱費を節約できる戸建て住宅が増えました。

気密断熱性が高く最低限の冷暖房で生活ができるだけでなく、太陽光発電によってエネルギー消費を限りなくゼロに近づけられると、水道光熱費においてはマンションより戸建ての方が得です。

戸建ては物件の気密断熱性・省エネ性によっては、マンションより水道光熱費を得して生活ができます。

駐車場・駐輪場代が得なのはどっち?

Photo byjarmoluk

駐車場・駐輪場代で考えると、戸建てが得だと言えそうです。

住宅を所有していて必要になるランニングコストとして、駐車場・駐輪場代が挙げられます。仮に駐輪場代として毎月数万円のコストが発生したとすると、長い年月が経過すれば数十万・数百万円と積み上がります。

マンションと戸建ての駐車場・駐輪場代を比較して、どちらが得をするのか確認しましょう。

戸建てとマンションを購入した場合の駐車場料金比較
条件:月3万円の駐車場があるエリア

項目 戸建て マンション
月額駐車場料金 0円 3万円
年間駐車場料金 0円 36万円
10年間の駐車場料金 0円 360万円
月数万円の駐車場料金でも、10年間利用し続ければ数百万円と高額なランニングコストになります。
駐車スペースがある戸建てを購入すれば、数百万円単位でランニングコストを節約できるためお得です。

マンション

駐輪場を共用で利用できるマンションは多いですが、駐車場を設けていない物件がほとんどです。マンションで暮らす場合は、外部の駐車場を契約する必要があり、毎月数万円のコストがかかります

郊外や田舎のエリアであれば駐車場代も安いですが、都市部や繁華街の駐車場は毎月5〜10万円ほどかかるケースもあり、ランニングコストが高額になります。

例えば、毎月5万円の駐車場を契約した場合は年間で60万円のランニングコストがかかり、10年間利用すれば駐車場代だけで600万円と出費が高額です。

マンションを購入する場合は、近隣の駐車場の料金を確認してランニングコストを算出しておきましょう。

戸建て

戸建ての場合は、庭に駐車スペースが設けられているケースが多く、駐車場代がかかりません。そのためマンションと比較した場合、戸建てに住むと駐車場代を毎月節約できるためお得です

ただし、家族で車を数台所有する場合は、外部の駐車場を契約する必要があります。複数台の車を所有したい方は、戸建てを購入する際にビルドインガレージなど広い駐車スペースがある家を建てましょう。

【結論】ランニングコストがお得なのはどっち?

マンションと戸建てのランニングコストを比較した場合、戸建ての方が得をしやすいです。

もちろん、物件の立地や条件によってはマンションの方が得をするケースもありますが、マンションは修繕積立金や管理費・駐車場代など毎月出費がかかるためランニングコストが高くなる傾向があります。

戸建てはエネルギー消費を抑えて水道光熱費が高くなりがちですので、ZEH住宅や気密断熱性に優れた住宅などにすることで、ランニングコストを大幅に軽減可能です。

ただし、戸建ての場合は建物の老朽化や設備の破損によって、高額なメンテナンス費用が必要になる可能性があるため、万が一の事態に備えた貯蓄は非常に重要です。

【マンションVS戸建て】徹底比較!資産価値が高いのはどっち?

Photo bynattanan23

マンションか戸建てか、購入する住宅を悩んだ際には資産価値を意識しましょう。物件は自分で住む以外にも、売却して資金化する運用方法があります。

マンションと戸建て、資産価値が高いのはどっち?

  マンション 戸建て
寿命の長さ ◎(47年) 〇(20~27年)
売りやすさ
取引件数

結論からご紹介すると、マンションと戸建ての資産価値を比較した結果、マンションの方が資産価値が高いといえるでしょう。

ただし当然ながら、売却する際に資産価値が低い物件は売れにくく、希望通りの売却益を得られない可能性が高いです。

不動産の資産価値は「建物の寿命」と「売りやすさ」で決まるため、マンションと戸建ての寿命と需要を理解しておきましょう。

寿命が長いのはどっち?

建物の寿命は「法定耐用年数」で定められています。法定耐用年数とは、法律で定められた建物の寿命です。

耐用年数が長いほど建物の寿命が長く、資産価値が高くなります。
物件の資産価値を判断する寿命について、マンションと戸建ての場合で比較してみましょう。

種別 寿命
マンション(鉄筋コンクリート造) 47年
戸建て(木造) 22年
戸建て(モルタル造) 20年

マンション

法定耐用年数は、建物の構造・用途によって決まります。鉄筋コンクリート造のマンションは、法定耐用年数47年です。

ただし、マンションの寿命に関しては、適正なメンテナンスが定期的に行われていることが前提ですが、大規模修繕などで対応しているため最近のマンションは100年ほど維持できるといわれています。

マンションの平均寿命でいうと68年、最長で120年程度の寿命があり、外装仕上げを施すことによって150年程度に延命されると報告されています。中古マンション購入の際は、大規模修繕実施の有無やマンションの築年数に応じて見直された修繕計画があるかチェックすると良いでしょう。

戸建の場合も持ち主のメンテナンス次第で寿命を伸ばすことができます。

戸建て

戸建ての法定耐用年数は木造住宅の場合は22年、モルタル造の場合は20年です。マンションと比較して法定耐用年数が短い戸建てですが、鉄筋コンクリート造の場合は法定耐用年数が47年と長くなります。

住宅構造別の法定耐用年数は、次の通りです。

建物の構造 法定耐用年数
木造・合成樹脂造 22年
木骨モルタル造の 20年
鉄骨鉄筋コンクリー
ト造・鉄筋コンクリ
ート造
47年
れんが造・石造・ブロ
ック造
38年
参考:国税庁|主な減価償却資産の耐用年数表

マンションに比べて鉄筋コンクリート造の戸建ては少なく、平均耐用年数として20〜22年が多いです。
そのため、マンションと戸建ての寿命を比較した場合、マンションの方が長くなります。

売りやすいのはどっち?

建物の寿命だけでなく、売りやすさによって資産価値は大きく異なります。どれだけ法定耐用年数が残っていても、住みにくく需要がない物件は売れません。

マンションと戸建ての売りやすさ・不動産の需要を比較しますので、物件購入の参考にしてみましょう。

戸建てとマンションそれぞれが、住宅の売りやすい条件に当てはまっているかを、下記にまとめましたので不動産売却の参考にしてください。

売りやすい物件条件 戸建て マンション
駅から近い
都市部へアクセスしやすい
医療・教育・介護施設が充実してファミリー層向け
周辺環境の利便性が高い
治安が良いエリアにある
築年数が新しい
周辺に商業施設・観光地がある
◯=条件に適する場合が多い △=条件に適するかは物件による

マンション

マンションは都市部や駅近など、需要が高い物件であれば売りやすいです。

しかし、郊外にあったり築年数が古かったりすると、マンションは売れにくく資産価値が下がってしまいます。

マンションの立地や条件によって売りやすさは異なりますが、周辺環境の利便性や治安、主要都市へのアクセスによって需要が変わることを理解しておきましょう。

住宅の購入を検討されている方は、高いリセールバリューが期待できる東京23区の中古マンションも検討してみてはいかがでしょうか。

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戸建て

戸建ての場合は、閑静な住宅街や都市部に近いエリアなど住みやすいエリアにある物件は売りやすいです。

また、戸建てを欲しがる購入希望者はファミリー層など「暮らしやすさ」を求める世帯が多く、周辺環境が整っており治安がいいエリアであれば需要が高くなります。

更に物件の築年数が古くなった場合は、マンションと違って土地だけを売却することもできます。

【結論】資産価値が高いのはどっち?

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マンションと戸建ての資産価値を比較した結果、マンションの方が資産価値が高いことが判明しました。

マンションは鉄筋コンクリート造で設計されている物件が多く、法定耐用年数が47年と建物の需要が長いです。

さらに不動産流通推進センターが2023年に公表したデータによると、首都圏で2022年3月から2023年2月までの1年間で取引された物件数が、戸建てよりマンションの方が多くなりました。

物件種別 取引成約件数
マンション 35,344件
戸建て 13,964件
参考:2023不動産業統計集(3月期改訂)3.不動産流通

建物の寿命と売りやすさの2点から考えた場合、戸建てよりマンションの方が資産価値が高いです。

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【マンションVS戸建て】徹底比較!住み心地が良いのはどっち?

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結論から言うと、マンションと戸建ての住み心地は一概にどちらが優れているかは判断できません

購入費用やランニングコスト・資産価値など金銭面も重要ですが、住宅を購入する際には住みやすさは住宅選びの重要な検討項目のひとつです。

家の住みやすさを判断するために、マンションと戸建てを以下のポイントで比較してみましょう。

家の住みやすさを判断するチェックポイント

  • 家の広さ
  • 風通しや日当たり
  • 設備の充実度
  • 地震やセキュリティの安心度
  • 騒音対策

それぞれの住みやすさを判断するポイントで、マンションと戸建てを比較しますので、どちらの方が住みやすいか判断してください。

家の広さが広いのはどっち?

家の広さで比べるなら、マンションより戸建ての方が圧倒的に広いといえます。

家の広さによって、住みやすさは大きく変わります。家の広さは収納力や世帯人数、掃除や家事・生活のしやすさに直結するため、物件を選ぶ際には重要なポイントです。

マンションと戸建てで家の広さを比較して、どちらに住みたいか検討してみましょう。

マンション

2022年度の首都圏・近畿圏・中部圏におけるマンションの広さを、新築・中古別に確認すると、以下の通りでした。

地域 新築マンションの平均専有面積 中古マンションの平均専有面積
首都圏 63.33平方メートル 58.03平方メートル
近畿圏 63.71平方メートル 63.62平方メートル
中部圏 51.42平方メートル 70.87平方メートル
参考:東京カンテイ|マンション・一戸建て住宅データ白書2022(首都圏)

首都圏・近畿圏のマンション専有面積は変わりませんが、中部圏の中古マンションのみ平均専有面積が広い傾向があります。

マンションと戸建てどちらが広いのか確認するため、戸建ての平均専有面積と比較してみましょう。

戸建て

2022年度の首都圏・近畿圏・中部圏における戸建ての広さを、新築・中古別に確認すると、以下の通りでした。

地域 新築一戸建ての平均専有面積 中古一戸建ての平均専有面積
首都圏 116.4平方メートル 125.6平方メートル
近畿圏 116.9平方メートル 121.2平方メートル
中部圏 148.5平方メートル 165.3平方メートル
参考:東京カンテイ|マンション・一戸建て住宅データ白書2022(首都圏)

首都圏・近畿圏より中部圏の方が、家の平均専有面積が広いです。

また、マンションの平均専有面積と比較すると、戸建ての方が2倍ほど面積が広い傾向があります。家の広さを比較した場合は、マンションより戸建ての方が圧倒的に広いです。

風通しや日当たりがいいのはどっち?

風通しや日当たりで比べると、戸建てはマンションより日当たりや風通しが良いと言えそうです。

住みやすさを判断するポイントとして、風通しや日当たりも重要です。不動産で物件を選ぶ際にも風通しや日当たりを重視する方は多く、住宅購入において重要視するポイントとなります。

マンションと戸建ての風通しや日当たりを比較して、どちらの方が住みやすい物件なのか確認しておきましょう。

マンション

マンションは階数や部屋の向きによって、日当たりや風通しが異なります。最上階や窓から建物を見下ろせる中高層であれば、風や採光を遮る建物がないため日当たりや風通しを実感できるかもしれません。

しかし、マンションは戸建てと比較して外気とふれる面が少なく、風通しや日当たりを実感できないケースが多いです。

下層階や周囲をビルや建物に囲まれたマンションであれば、風通しや日当たりを実感できず、住みにくく感じてしまうでしょう。

戸建て

戸建てはマンションと異なり、全方位の窓を開けて風通しを実感しやすいです。

また、住宅街にある戸建てであれば、周囲に高い建物がなく風や採光を遮られる心配もありません。そのため、戸建てはマンションより日当たりや風通しが良く、住みやすさを実感できるでしょう。

しかし、マンションより戸建ては外気の影響を受けてしまうため、夏場は暑く冬場は寒くなりやすいです。そのため、外気の影響を受けにくい、気密断熱性が高い住宅を購入することをおすすめします

設備の充実度がいいのはどっち?

結論から言うと、設備の充実度で比べると戸建てよりマンションの方が標準装備が充実しているといえそうです。

戸建ては自身で装備を自由に追加できるというメリットもあります。家の設備がどれだけ充実しているかによって、住みやすさが変わります。

マンションと戸建てにおける設備の充実度を比較して、どちらの方が住みやすいか判断してみましょう。

マンション

マンションは、ディスポーザーや宅配ボックス・床暖房・浴室乾燥機などの設備が標準装備として揃っているケースが多いです。

マンションは建設当時の最新設備を導入するケースが多いため、充実した設備を活用して生活ができます。

ただし、戸建てと異なり自分好みの設備を導入できない可能性があり、リフォームやリノベーションをする際は管理組合に確認しなければなりません。

戸建てより自由度は劣りますが、マンションは入居時点で設備が充実しているため住みやすいです。

戸建て

戸建ては、自分好みの設備を導入できる自由度の高さが魅力的です。マンションでは庭がない物件が多く、遊具や犬小屋などの設備を導入したくても実現できない可能性があります。

戸建ての場合は庭に遊具を設置したり浴室乾燥機や床暖房など欲しい設備を導入したりと必要な設備を取り付けられるため自由度が高いです。

しかし、マンションに比べて標準装備として設備が備わっているのではなく、オプションで設備を導入することになります。
そのため、最新設備を導入する際は高額なコストが発生するため、予算には十分注意しておきましょう。
 

地震やセキュリティが安心なのはどっち?

家の地震やセキュリティ対策が充実していると、安心して暮らせます。家族と長期間暮らすことになる家の防犯・防災対策がどの程度充実しているのか、確認しておくことが大切です。

マンションと戸建ての地震やセキュリティどちらが安心なのか、比較しておきましょう。

マンション

マンションはオートロックや監視カメラ・警備会社によるセキュリティ対策が充実しています。

実際、2022年度における侵入窃盗・強盗の発生件数は、一戸建て住宅よりマンションの方が圧倒的に少なかったです。

  侵入窃盗発生率 侵入強盗発生率
一戸建て住宅 33.0% 17.6%
共同住宅(3階以下) 7.8% 17.6%
共同住宅(4階以上) 4.3% 9.3%
参考:警視庁|住まいる防犯110番 侵入犯罪の驚異

特にマンションの4階以上は窓からの侵入が難しく、セキュリティが高いです。
また、マンションは倒壊時のリスクを考えて、耐震構造より地震に強い免震構造や制震構造で設計される物件が多く、万全な地震対策がされています。

そのため、地震・セキュリティ面の観点でマンションと戸建てを比較すると、マンションの方が安心して暮らせます

戸建て

戸建てはマンションに比べて、庭や窓からの侵入しやすく侵入犯罪に合うリスクが高いです。

もちろん、防犯カメラや警備会社への連絡などセキュリティ強化はできますが、マンションの高層階に比べると窃盗や強盗がしやすい傾向があります。

また、物件によって耐震性能は異なりますが、万全な地震対策を施して設計するマンションに比べて、最低限の耐震性能しか備えていない戸建て住宅は地震発生時のリスクが高いです。

地震・セキュリティ対策をマンションと比較した際に戸建ては安心面で劣りやすいので、万全な対策をしておきましょう。

騒音が聞こえづらいのはどっち?

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外部や近隣住民の騒音に悩まされると、生活に支障を来たしてします。快適に暮らすためには、騒音が聞こえづらい家を選ぶことが大切です。

マンションと戸建てで騒音が聞こえづらいのはどちらなのか、比較しますので住宅選びの参考にしてください。

マンション

マンションは建物自体の防音性能が高く、窓を閉めておけば外の音が聞こえない物件も多いです。

しかし、集合住宅であるマンションは子供やペットは走り回る音は、下室や隣室に伝わり騒音トラブルに発展する可能性があります。

近隣住民と生活リズムが合わなかったり騒音にうるさかったりすると、騒音トラブルに発展して住みにくい物件となるでしょう。

マンションは建物外部からの騒音より、近隣住民の生活音に悩まされるケースが多いです。そのため、マンションを購入する際は壁や床の防音性能を確かめてから、物件を選びましょう。

戸建て

戸建てはマンションと比較して窓や扉の開口面積が広く、外部の音が室内に入りやすい傾向があります。

しかし、戸建ては独立した住居なのでペットや子供が走り回っても、近隣住民に迷惑をかける心配が少なく騒音トラブルが起きにくいです。

ただし、戸建てでも夜間に大音量で音楽を聞いていたり喧騒が耐えなかったりと、騒がしい家庭は近隣住民から苦情が入る可能性が高いので注意してください。

マンションより戸建ての方が室外の音は聞こえやすいですが、近隣住民と騒音トラブルに発展するリスクは少ないです。

【結論】住み心地が良いのはどっち?

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マンションと戸建てにはそれぞれの住み心地があり、一概にどちらが優れているかは判断できません。

家の住みやすさを判断するチェックポイントから、「何を優先したいか」優先順位を決めておくと住宅購入で失敗しにくくなります

家の広さや風通し・日当たり、設備の充実度や地震・セキュリティ対策など、どの住み心地を重視して暮らしたいか、今一度考えてみましょう。

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【マンションVS戸建て】徹底比較!その他比較するとどっち?

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マンションか戸建てのどちらを購入すべきか、未だ悩んでいる方は次の項目を比較検討してください。

住宅購入におけるマンションと戸建ての比較ポイント

  • 物件数の多さ
  • 利便性の高さ
  • リフォームのしやすさ
  • バリアフリーの向いているか

それぞれのポイントを比較して、マンションと戸建てのどちらに住みたいか検討してみましょう。

物件数が多いのはどっち?

物件数の多さは、住宅購入における選択肢の多さに直結します。物件が多いほど希望に合う住まいを見つけられる可能性が高く、住宅購入をスムーズにできます。

総務省が5年に1度実施する「住宅・土地統計調査」を基に、マンションと戸建ての物件数を比較してみましょう。

マンション

総務省が実施した「平成30年住宅・土地総計調査」によると、総数32,802件に対してマンションなどの共同住宅は5,705 件でした。

つまり、総住居の約17.3%がマンションやアパートなどの共同住宅であり、マンションの物件数が少ないことがわかります。

マンションは賃貸としての需要が高く賃貸戸数を含めるとかなり多いですが、持ち家に限定すると戸建てより圧倒的に少ない結果が判明しました。

戸建て

総務省が実施した「平成30年住宅・土地総計調査」によると、総数32,802件に対して一戸建て住宅は26,714件でした。

つまり、総住居の約81.4%が戸建てであり、マンションより物件数が多いです。

物件を探す際にはマンションより戸建ての方が件数が多いため、希望に合う住宅を見つけやすいかもしれません。

利便性が高いのはどっち?

利便性が高い物件に住むと、生活の満足感が高いです。住宅の利便性を図るポイントとしては、駅からの近さや主要駅までのアクセスのしやすさ・周辺環境の充実度が挙げられます。

マンションと戸建ての利便性を比較して、住みやすい方の物件を探してください。

マンション

マンションは駅周辺に建てられることが多く、駅近物件が多いです。
また、マンションの1階にコンビニやスーパーが入っている物件の場合、買い物のしやすさから利便性は高くなります。

しかし、マンションの高層階に住むと外出や帰宅時にエレベーターを待つ時間がかかり、気軽に忘れ物を取りに帰ったり散歩に出かけたりがしにくいです。

また、主要駅や繁華街の近くに住むと、飲み屋街や風俗街が近くにある可能性が高く、治安の悪さから住みにくいと感じるかもしれません。

マンションを購入する際は、戸建てとの利便性の違いを理解して、ライフスタイルにあった物件を探してください。

戸建て

戸建てはマンションより郊外に建てられることが多く、駅までの所要時間は遠くなります。しかし、庭に車や自転車を駐められるため、車で外出の際には不便を感じることも少ないです。

また、戸建ては閑静な住宅街に建てられることが多く、治安が良く子育てがしやすい特徴があります。

子育て世帯やのんびりと暮らしたい方にとって、マンションより戸建ての利便性が魅力的に感じるでしょう。

リフォームがしやすいのはどっち?

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持ち家の魅力は、自分好みに間取りや設備をリフォームできることです。

マンションと戸建てではどちらがリフォームしやすいのか、比較しておきましょう。

マンション

マンションでも持ち家であれば、自分の専有部分をリフォームすることは可能です。しかし、廊下や階段・バルコニーなどの共同住宅は勝手にリフォームできないため、戸建てに比べてリフォームの自由度は低くなります。

また、マンションの柱や梁に影響を及ぼす間取り変更はできないため、理想通りの住まいにリフォームできないかもしれません。

リフォームのしやすさで決めるなら、マンションより戸建て住宅の方が向いています。

戸建て

戸建てはマンションと異なり、自由に間取り変更や増築などリフォームができます。
土地や建物はすべて自分の所有物となるため、思い通りにリフォームしやすいです。

マンションと戸建てでリフォームのしやすさを比較した場合、戸建ての方がリフォームしやすい条件が揃っています。

バリアフリーに適しているのはどっち?

Photo bystux

人生100年時代と言われる現在では、バリアフリーに適した家づくりが求められます。

マンションと戸建てではどちらがバリアフリーに適しているのか、それぞれの特徴を比較検討してみましょう。

マンション

近年はバリアフリーに特化したマンションが増えています。
一見すると、マンションは自宅に戻るまでに階段やエレベーターを使う必要があり、戸建ての方がバリアフリーに向いているように思われやすいです。

しかし、近年のマンションは車椅子が通るのに十分な広さを確保した設計で、廊下やエントランス・エレベーターを設計しています。
さらにマンションは2階建てや3階建ての戸建てと異なり、階段を使わずにエレベーターだけで生活ができるため、足腰が不便になる老後に最適です。

そのため、マンションは戸建てよりバリアフリーが確保された、老後に最適な住まいとなります。

戸建て

戸建ては手すりと付けたり段差を無くしたりと、バリアフリーに特化した家を建てられます。

しかし、2階建てや3階建てなど階段を使う必要がある戸建ては、マンションでの生活より足腰に負担がかかってしまいます

戸建てでバリアフリーを意識するなら、上階をつくらない平屋が最適な選択です。

【結論】その他比較するとどっち?

物件数の多さでは戸建てを選んだ方が選択肢が多いですが、老後のバリアフリーまで見越すならマンションが向いています。

マンションと戸建てにはそれぞれの魅力があり、どのようなライフスタイルを希望するかで向いている物件が変わります。

物件数や利便性・リフォームやバリアフリーに適しているか、マンションと戸建ての特徴を比較して物件選びの参考にしてください

【マンションVS戸建て】徹底比較!マンションのメリット・デメリット

Photo by hans-johnson

マンションと戸建てのどちらを購入するべきか、悩んでいる方はそれぞれのメリット・デメリットを比較検討してみてください。

まずは、マンションのメリット・デメリットを解説します。

マンションのメリット

マンションのメリットは、次の通りです。

マンションのメリット

  • 共用部分の清掃・管理をしてくれる
  • 地震・セキュリティ対策が万全で安心
  • バリアフリーに特化しており老後も住みやすい
  • 駅近物件やコンビニが近い物件など利便性が高い

マンションは戸建てより地震・セキュリティ対策が万全で、安心して暮らせるメリットがあります。

また、管理会社が廊下や階段・エントランスなど共用部分の清掃・管理をしてくれるため、掃除や管理の手間が軽減されて楽です。

さらにバリアフリーに特化したマンションや、駅近・コンビニが近い物件など利便性が高いマンションに住めば、快適な生活を実現できます。

マンションのデメリット

マンションのメリットだけでなく、デメリットを確認した上でマンションを購入すべきか判断してください。

マンションのデメリットは、次の通りです。

マンションのデメリット

  • 近隣住民と騒音トラブルに発展しやすい
  • ランニングコストが高い
  • 物件購入価格が高い
  • 専有面積が狭い

マンションは建物自体が防音性に優れていても、隣や上下階へ生活音が伝わりやすいです。そのため、近隣住民と騒音トラブルに発展しやすいデメリットがあります。

また、ランニングコスト・物件購入価格ともに戸建て住宅より高く、コストがかかってしまう点もデメリットです。

また、専有面積は戸建ての半分ほどの広さしかなく、狭さを感じることもあるでしょう。

【マンションVS戸建て】徹底比較!戸建てのメリット・デメリット

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マンションのメリット・デメリットを把握した後は、戸建てのメリット・デメリットを確認しておきましょう。

戸建てはマンションにないメリット・デメリットがあるので、自分に向いている方を見極めて物件を探してください。

戸建てのメリット

戸建てのメリットは、次の通りです。

戸建てのメリット

  • 管理費や修繕積立金などランニングコストがかからない
  • 騒音を気にせず生活ができる
  • 住まいの自由度が高くリフォームがしやすい
  • 広い空間で生活できる

戸建てはマンションと異なり、管理費や修繕積立金などランニングコストがかかりません。さらに駐車場代もかからないため、ランニングコストの観点ではマンションより圧倒的に安くつきます

また、周辺住宅と切り離された独立した空間のため、近隣住民と騒音トラブルになりにくく、自由に生活がしやすいです。

マンションと異なりリフォームや増築も自由にしやすく、広い専有面積で生活ができる点も戸建てのメリットとなります。

戸建てのデメリット

戸建てのデメリットは、次の通りです。

戸建てのデメリット

  • メンテナンス費用をすべて自己負担しなければならない
  • 階段がある場合はバリアフリーに適しにくい
  • セキュリティ面で不安がある
  • 資産価値が落ちやすい

マンションでは修繕積立金を毎月支払うため、共用部分をメンテナンス・リフォームする際の費用をすべて管理会社が支払ってくれます。
しかし、戸建てでは積上金がないため、老朽化や破損によるメンテナンス・リフォームをすべて自己負担しなければなりません。

また、階段がある場合は車椅子や足腰が弱い要介護者が住みにくく、バリアフリーに適しにくいです。マンションに比べて、戸建ては侵入しやすいため、セキュリティ面で不安があります。

さらに法定耐用年数がマンションより短く、売却時に資産価値が落ちやすい点もデメリットです。

【マンションVS戸建て】徹底比較!どっちが向いている?

Photo byOleksandrPidvalnyi

マンションと戸建てのどちらに住むべきか、向いている人の特徴をご紹介します。

まだマンショと戸建てのどちらを購入するべきか悩んでいる方は、どっちに向いているのか希望や優先順位を整理して最適な方を選択してください

マンションが向いている人

マンションに向いている人の特徴は、次の通りです。

マンションに向いている人の特徴

  • 利便性を重視して都心部で暮らしたい
  • 資産価値の高い家がいい
  • 維持管理は任せたい
  • セキュリティ面を重視したい

車を持たずに都市部で暮らしたい人にとって、マンションは最適な住まいです。マンションは駐車場代が余分にかかるデメリットがありますが、車を持たない方にとっては駅から近く主要駅へアクセスしやすいマンションが向いています

また、世帯人数が少なく一戸建てのように広い面積が必要ない場合は、部屋数が限られたマンションで十分です。

バリアフリーに適したマンションに住めば、老後まで安心して暮らせます。

さらにマンションは戸建てよりご近所付き合いが希薄なため、近隣住民と交流せずに独立した生活を送りたい方におすすめです。

戸建てが向いている人

戸建てが向いている人の特徴は、次の通りです。

戸建てが向いている人の特徴

  • 世帯人数が多い子育て世帯
  • 都市部より郊外でのんびり暮らしたい
  • 住宅購入にかかるコストを抑えたい
  • 近隣住民と仲良くしたい

世帯人数が多い子育て世帯は、専有面積が広く部屋数を確保できる戸建て住宅が向いています

また、駅近や繁華街周辺の物件ではなく、郊外でのんびりと暮らしたい方も閑静な住宅街にある戸建てがおすすめです。

戸建てはマンションと比較して、物件購入価格やランニングコストを抑えられるため、できるだけコストを抑えたい方に向いています。

さらに近隣住民と交流を深めたい、生活音で近隣住民と騒音トラブルになりたくない方は、マンションより住宅街にある戸建て住宅を購入しましょう。

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【マンションVS戸建て】徹底比較!まとめ

マンションと戸建てのメリット・デメリットをさまざまなポイントから比較しました。

結論からいうと、マンションと戸建てどちらが向いているかは、ライフスタイルや優先したいポイントによって異なります

この記事のまとめ

  • マンションはバリアフリー、利便性・セキュリティ面に優れている
  • 戸建てはリフォームの自由度、広さやコストパフォーマンスに優れている
  • 自分が望むライフスタイルに応じて、マンションか戸建てどちらが向いているか見極める

この記事で紹介した比較ポイントを参考に、自分がどのようなライフスタイルを送りたいのか、住宅購入に関する優先順位を整理してみてください。

自分の生活・希望にあった物件を選べば、住宅を購入した後に理想の生活を実現できます。

マンションと戸建てそれぞれのメリット・デメリットを理解して、どっちが向いているのか見極めましょう

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