独身女性に人気のコンパクトマンション!一人暮らしにオススメな間取りを解説!
記事の目次
- 1コンパクトマンションって何?
- 2独身女性に人気なコンパクトマンションとは?
- 2.1コンパクトマンション
- 2.2探し方
- 3コンパクトマンションが女性に人気な理由
- 3.1①立地
- 3.2②価格
- 3.3③外観
- 3.4④設備
- 3.5⑤防犯性
- 3.6⑥資産になる
- 4女性がコンパクトマンション購入する際の注意点
- 4.1①住宅ローン
- 4.2②管理費・積立修繕費
- 4.3③内見
- 4.4④治安
- 5コンパクトマンションの住みやすい間取り【女性目線】
- 5.1広々とした間取り
- 5.2日当たり・風通し
- 5.3収納の充実
- 5.4水回りに窓を設置
- 6【独身女性】理想の間取り
- 6.11LDKタイプ
- 6.22LDKタイプ
- 7間取りで気をつけたい収納スペース
- 7.1収納面積は床面積の8%以上
- 7.2収納方法
- 7.3ウォークインクローゼットのチェックポイント
- 8賃貸より充実している設備・仕様
- 8.1リビング・ダイニング
- 8.2キッチン
- 8.3バスルーム
- 9独身女性がコンパクトマンションを買うメリット・デメリット
- 9.1メリット
- 9.2デメリット
- 10女性に人気のコンパクトマンションで理想の暮らしを実現しよう!
コンパクトマンションって何?
独身女性のあいだでコンパクトマンションの人気が上昇しています。コンパクトマンションとは、ワンルームとファミリー向けマンションの中間の大きさ・間取りのマンションのことです。独身女性にオススメな理由を詳しく説明します。
独身女性に人気なコンパクトマンションとは?
いま、コンパクトマンションを購入する独身女性が増えています。女性の社会進出や晩婚化、生涯未婚率の増加が進んでおり、30代で独身の女性は全く珍しくありません。
仕事もプライベートも自分らしく充実させたいと考える独身女性が、コンパクトマンションに注目しています。独身女性に人気なコンパクトマンションとはどのようなものでしょうか。人気の理由をみていきましょう。
コンパクトマンション
コンパクトマンションとは、ワンルームより広く、ファミリータイプより狭いマンションのことです。間取りでいうと1LDK~2LDKで、広さは約30㎡~50㎡程度です。
部屋数はファミリー向けより少なめで、1人用~2人暮らし世帯を対象にしたマンションです。都心部の駅周辺にあることが多く、商業施設や娯楽施設にも近いため、非常に利便性に優れています。
探し方
仕事もプライベートも忙しい独身女性がコンパクトマンションを探すには、どのようにすれば良いでしょうか。空いた時間を使ってポータルサイトで探し、気になる物件があれば不動産会社に出向いて、詳しい説明を受けたり実際に見て確かめたりして、効率よく、納得できるマンション探しをしましょう。
不動産会社
不動産会社に出向くと、物件の情報をリアルタイムに知ることができます。また、購入を検討している地域の不動産会社は、その地域に精通しているため、ネットだけでは知りえないきめ細かな情報や、自分のライフスタイルに合った物件を紹介してもらえます。
注意する点としては、信頼できる不動産会社・担当者を見極めることです。購入を急かしたり、詳しい説明をしてくれなかったり、都合の悪い質問をすると、はぐらかして答えてくれなかったりする場合はやめておきましょう。
また、それぞれの不動産会社で扱うものに得手不得手があるため、ホームページをみて、コンパクトマンションの売買実績を確認し、経験と知識のある不動産会社を選びましょう。
少しでも不安な要素があれば、他の複数の不動産会社を比較検討したり、セカンドオピニオンを聞いたりしましょう。セカンドオピニオンのサービスは、有料ですがオンライン上でも相談でき、専門知識を持つプロの不動産業者が第三者の立場から相談にのってくれます。
ポータルサイト
場所を選ばず好きな時間に、手軽に物件を探すことのできるポータルサイトは便利です。自分の住みたいエリアや希望の間取りなどの条件から探し出し、簡単に比較できます。
注意する点としては、サイトにのっている物件状況は随時変化するため、良いと思った物件がすでに成約済みの可能性もあります。
また、実際には販売していないのに好条件の物件を掲載し、客を呼び込もうとする「おとり物件」もあります。理由なく安い、条件が良すぎる物件には注意して、安易に飛びつかないようにし、実績のある信頼できる会社を選びましょう。
コンパクトマンションが女性に人気な理由
ひと昔前までは、マンション購入はファミリーや男性がするのが一般的でした。
いま、コンパクトマンションが独身女性に人気の理由は何でしょうか。
女性の社会進出、生き方の多様化により、仕事と同様に、家で過ごすプライベートな時間を充実させたいと考える独身女性が増えています。
「一般社団法人女性のための快適住まいづくり研究会」が563人の女性を対象に実施したマンション購入に関する調査によると
マンション購入時の年齢で一番多かった女性の年齢層が35〜39歳でした。
初めてマンションを購入した時の年齢
- 20〜24歳:1.2%
- 25〜29歳:7.3%
- 30~34歳:18.5%
- 35~39歳:27.5%
- 40~44歳:21.0%
- 45~49歳:14.2%
- 50~54歳:7.3%
- 55~59歳:2.5%
- 60~69歳:0.4%
- 70歳~:0.2%
以上の結果もあり、特に35歳から44歳の独身女性にとって、生涯賃貸に住んで賃料を払い続けるより、コンパクトマンションを購入して自分の資産をもつ方が魅力的だという考えが浸透してきており、このことも人気の理由のひとつと言えます。
ここでは、コンパクトマンションが女性に人気な理由を、6つのポイントに分けて詳しく説明します。
①立地
コンパクトマンションは都心部の駅から近い、通勤に便利な立地にあります。ファミリー向けマンションのように、部屋の広さや部屋数、子供の学区を考慮する必要がないため、利便性を重視できます。
駅から徒歩圏内であり、商業施設が充実していて、夜遅くまで営業している店も多くあります。買い物や息抜きの場所として普段使いできるため、日常生活を楽しみたい独身女性にぴったりで、人気の理由になっています。
②価格
コンパクトマンションはファミリー向けマンションに比べ、部屋数や広さが小規模な分、比較的価格が低く手が届きやすいです。月々の返済ローンも安く設定できるので、余裕をもって生活ができます。所得でマンションの購入をあきらめなくてすむことが人気の理由です。
③外観
コンパクトマンションは独身女性をターゲットに考えられた物件も多く、デザインが洗練された外観や、充実の設備が整えられています。価格は抑えつつも、高級感のあるおしゃれな外観の物件も豊富です。
④設備
コンパクトマンションは、賃貸では実現しないような、上質で快適な居住性にこだわった設備が多く見られます。忙しい日々のなか、生活をより充実させたい独身女性の目線に立った便利な設備が揃っています。
収納力の高いウォークインクローゼットや機能的な水回り、床暖房、換気乾燥暖房機の装備された浴室、外から洗濯物が見えにくい仕様の物干し金物、宅配ボックスや専用ゴミ捨て場の設置など、独身女性に嬉しい細やかな仕様です。
⑤防犯性
女性の1人暮らしでも安心安全に生活できるよう、防犯のセキュリティーシステムが強化されています。その他、火災や急病など、もしもの時に迅速に対応する「コンロ火災自動消化システム」や「救急コールボタン」が備え付けてあったり等、様々なシステムで女性の生活を守ります。この防犯性が高さが人気の理由です。
⑥資産になる
いくら長く賃貸に住み続けても、家は大家さんのものであり資産にはなりません。コンパクトマンションを購入すれば、ローン返済後は自分の資産となり、将来の年金生活の備えや、賃貸経営をすることも可能です。
コンパクトマンションは駅から近く利便性に優れており、人気があるため資産価値が落ちにくい特徴があります。ライフスタイルの変化によりコンパクトマンションを手放すことになっても、需要があり売却しやすいことも、人気の理由です。
女性がコンパクトマンション購入する際の注意点
女性がコンパクトマンションを購入する際は、どんなことに注意すれば良いでしょうか。入居後に後悔することなく、十分納得して購入できるための4つのポイントをわかりやすく解説します。
①住宅ローン
住宅ローンは、自分の貯蓄額や給与に合わせた無理のない支払い計画を立てましょう。
マンションは人生の大きな買い物です。様々な物件を見て回るうちに理想が高くなったり、高揚感でつい当初の予算より大幅にアップしてしまうと、後々ローンの返済に苦しむことになります。
不安な場合はファイナンシャルプランナーに相談して、事前に具体的なローン返済シュミレーションを繰り返し行いましょう。
②管理費・積立修繕費
マンション購入後は、月々のローンの返済以外にも、管理費・修繕積立費がかかり続けます。また、室内の修繕費用やリフォーム費用も自分で支払うことになります。ローン返済額に加え、管理費・修繕積立費用も考えた、余裕を持った返済計画にしましょう。
③内見
コンパクトマンションの内見の時には、外観や室内だけでなく、共有スペースやマンションの周辺環境もチェックしておきましょう。共有スペースがきちんと整えられているか、汚れやごみはないかなど、そのマンションの管理体制が行き届いているかがうかがい知れます。
④治安
安心した女性の1人暮らしのために、マンション周辺の治安については事前に十分確認しましょう。マンション内見の時だけでなく、時間帯や曜日をかえて、夜間の様子もチェックする必要があります。
マンションのエントランスや玄関ドアの防犯セキュリティ、監視カメラの設置場所、設置個数など、よく確認しておきましょう。
コンパクトマンションの住みやすい間取り【女性目線】
コンパクトマンションは、女性目線で考えられた、女性に嬉しい住みやすい間取りが多くあります。住まいで過ごす時間を快適にし、日々の仕事の疲れを癒す魅力的な間取りを見ていきましょう。
広々とした間取り
オススメは、バルコニーに、リビング・ダイニングと居室がどちらとも面している横長のタイプの、「ワイドスパン」という間取りです。バルコニーに面している部分が広く開口が大きいため、広々とした空間を感じられます。リビング・ダイニングと寝室の大きな掃き出し窓から日差しが十分入り、開放感があります。
日当たり・風通し
コンパクトマンションは、ファミリー向けマンションに比べて角部屋が多く、日当たりや風通しが確保しやすいです。南向きは1日を通して十分な日差しが入りますが、その分価格は高くなるため、予算や自分のライフスタイルに合わせて、東向きや西向きも検討してはいかかでしょうか。
東向き住戸は、午前中を中心に明るい日差しが入ります。起床時に十分な朝日を浴びてリフレッシュしたい人、午後出勤や帰宅時間が遅い人には良いといえます。西向き住戸は、午後から日差しが差し込むため、夜間勤務のある人や、休日の午後に自宅でゆっくり寛ぎたい人には検討の余地があります。
収納の充実
コンパクトマンションの収納スペースは重要です。居室には沢山の衣類を収納するためウォークインクローゼットが設置されています。その他、洗面化粧室の付近には化粧品やアクセサリー類、タオル類の収納、デッドスペースを有効活用してドライヤーやティッシュ置き場があったり、脱衣所には着替えや下着類を収納するスペースがある等、細やかで生活に便利な収納が考えられています。
水回りに窓を設置
角部屋で開口箇所が2方向にあると、浴室やトイレ、洗面化粧室にも窓の設置が可能です。水回りに窓があると、明るく清潔感がでます。また、風通しが良く、換気ができて湿気を逃がしてくれます。
【独身女性】理想の間取り
独身女性にとっての理想の間取りはどのようなものでしょうか。ここでは独身女性が快適に過ごせる理想の間取りを、その理由も交えて説明します。
1LDKタイプと2LDKタイプに分けてそれぞれ詳しく解説していきます。
1LDKタイプ
1LDKでは、限られた空間を無駄なく活用し、開放感を出すことが大切です。「ワイドスパン」の間取りなら、リビング・ダイニングの他に居室がバルコニーに面しているので、空間が広く感じられ理想的です。
「ワイドスパン」の間取りは廊下が短いのでスペースを有効活用できるという利点もあります。角部屋であれば、もう1方向にも窓が設置でき、日当たりと風通しを確保できます。
キッチンは対面式のL字型なら、調理中の移動が少なく家事効率が上がります。キッチン作業をしながらリビング・ダイニングの様子を見渡すことができます。
2LDKタイプ
2LDKでは、さらに多くの、使い勝手の良い収納スペースが求められます。各居室にウォークインクローゼットを設置し、衣類やかさばる布団類を収納します。廊下に季節家電や掃除機などがしまえる収納庫を設置すれば、部屋の中央から各部屋へアクセスが便利です。
2LDKタイプも、理想的な間取りは「ワイドスパン」です。バルコニーに面していないもう1部屋は、リビング・ダイニングとの間に可動式の引き扉を設置すれば、扉の開口時にバルコニーからの日差しが届きます。
間取りで気をつけたい収納スペース
収納は、床面積と収納のための面積とのバランスが大切です。また、動線を考え、使い勝手の良い場所に適切な収納が必要です。コンパクトマンションの収納スペースについて詳しく解説します。
収納面積は床面積の8%以上
マンションの場合、収納面積は、床面積の8%以上あると快適です。日用品やリネン類や家電製品に加え、女性は洋服などの衣類やランジェリー、靴やバック等のファッション雑貨も多くなりがちであり、収納スペース容量が求められます。
収納率
床面積に対する収納スペースの面積の割合を「収納率」といいます。収納率が高くても、収納場所が偏っていたり必要な場所になかったりすると、途端に使い勝手が悪くなるため、バランスよく適切に配置されていることも重要です。
収納方法
収納には、集中収納と分散収納というものがあります。コンパクトマンションには、この集中収納と分散収納が、バランスよく配置されています。それぞれをひとつずつ説明していきます。
集中収納
ウォークインクローゼットのような大型の収納を集中収納といいます。洋服の他に、布団やマットレス、ストーブや扇風機といった季節の家電など、かさばるものをしまうための収納スペースです。
分散収納
日用品など毎日使うものをしまう収納を分散収納といいます。キッチンの食器棚やトイレ・ランドリーのつり戸棚、洗面化粧台の収納スペースなどです。小さい収納ですが、動線に沿って効率よく出し入れができるように考えられています
ウォークインクローゼットのチェックポイント
ウォークインクローゼットとは、中に人が入れるくらいの広さがあるクローゼットのことです。中で洋服を選んだり衣類の整理をするので、よく見えるように照明が必要です。奥行きが80cm以上あれば布団も収納できます。
さらに、全身鏡があれば洋服のコーディネートを確認でき、移動することなく身支度が終えられるので便利です。
賃貸より充実している設備・仕様
コンパクトマンションは、賃貸と比べて、設備や仕様がハイグレードで充実しています。エントランスや廊下といった共有スペースも、ゆったりと広くつくられています。
賃貸とは違って自分の所有物なので、好みに合わせてこだわりの設備を変更・追加することもできます。
リビング・ダイニング
大きく開放感のある窓があり、広々としたつくりになっています。断熱性や防音性に優れ、隣室に気兼ねなくゆっくりと寛ぐことができます。
ワンルームとは違って、寝室が他の部屋に独立してあるため、気軽に来客を招いたり、ホームパーティーができたりします。
キッチン
女性に嬉しい床暖房が標準装備されていたり、スタイリッシュで収納量の多いキャビネットであったりと、充実した設備で快適に料理ができます。
対面式キッチンなら、リビング・ダイニングの様子をみながら家事ができます。キッチン内に窓がついたタイプの間取りもあり、換気や日当たりが良好で快適です。
バスルーム
ゆったりした大きな浴槽で、ゆったりとお湯につかれます。浴室暖房乾燥機がついており、洗濯物の室内干しも楽にできます。角部屋ならバスルームにも窓が設置でき、湿気を逃がして清潔です。
独身女性がコンパクトマンションを買うメリット・デメリット
これまでコンパクトマンションについて解説してきましたが、住宅購入は多くの人が初心者であり、不安や迷いも大きいものです。独身女性がコンパクトマンションを買う場合の、メリットだけでなく、デメリットもよく確認し、納得したうえで購入しましょう。
メリット
コンパクトマンションは、便利な立地や間取りの優位性、先進的な設備やセキュリティなど魅力が多く、独身女性のあいだで注目が高まっています。独身女性に人気な理由として、コンパクトマンションを買う場合のメリットを詳しく解説していきます。
①独身・結婚後どちらも住み続けることができる
独身女性がマンション購入を検討する時に、やはり結婚の可能性を考えて迷うことが多いです。ワンルームのマンションでは結婚後の2人暮らしには狭いし、独身の状態でファミリー向けマンションを買うのも広すぎて無駄が多いです。
コンパクトマンションなら、広さが30㎡~50㎡で1LDKか2LDKなので、独身女性にちょうど良い快適な広さでありながら、結婚後の2人暮らしにも対応できます。
独身であり続けても結婚しても、変わらず住み続けられることは、コンパクトマンションのメリットです。
②仕事に集中できる
コンパクトマンションは都心の駅から徒歩圏内にあることが多いため、職場の近くで住まいを探しやすく、通勤にかかる時間や労力を大幅に減らすことができます。満員電車や混雑のストレスから解放されることは大きなメリットといえます。
③プライベートの充実
職場への通勤の負担が減ることで、精神的にも時間的にも余裕ができ、プライベートにエネルギーが注げるようになります。
平日、仕事終わりに自宅で趣味に没頭するもよし、習い事の教室やジムに通って自分磨きをするもよし、仕事だけでなくプライベートも充実した生活が送れます。
また、リビング・ダイニングと寝室が分かれているので、自宅に友人を呼んでホームパーティーもひらけます。防音性にも優れており、賃貸に比べて気兼ねなく楽しむことができます。
④資産形成になる
生涯賃貸で家賃を払い続けても、自分の所有物にはなりません。コンパクトマンションを購入すれば、ローン返済後は自分の資産です。将来もし手放すことになっても、コンパクトマンションは人気なので、賃貸や売却がしやすいです。
デメリット
コンパクトマンションを買うことは多くのメリットがあるいっぽうで、デメリットもいくつかあります。特にローンについてのデメリットを中心に詳しく解説しますので、デメリットもしっかりチェックして、後悔のないようにしましょう。
①住宅ローンの制限
住宅ローンは、マンションの場合、住宅の床面積が25㎡もしくは30㎡以上である必要があります。これは、「登記簿上の床面積」であり、居室の壁の内側で測られる面積です。広告等に書かれてある床面積とは異なるので注意しましょう。
②住宅ローン減税の対象外
住宅ローン減税とは、金利の負担軽減を図るために作られた制度です。ローンの年末残高の1%がその年の所得税の金額から安くなります。
令和3年度に税制改正され、制度を利用するには「登記簿上の床面積」が40㎡以上となりました。ただし所得金額が1,000万円以上の場合は、50㎡以上が条件です。
女性に人気のコンパクトマンションで理想の暮らしを実現しよう!
コンパクトマンションは、仕事もプライベートも大切にしたい独身女性にとって魅力的なマンションです。利便性、ハイグレードな設備や安全セキュリティ、快適性にこだわった収納や間取り等、安心で居心地の良さが人気の理由です。コンパクトマンションで、自分らしい理想の暮らしを実現しましょう。
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