マンションの外廊下と内廊下の違いは?特徴からメリットとデメリットまでを伝授!
「マンションの外廊下と内廊下の違いは?」
「外廊下と内廊下はどっちがいいの?」
マンションの廊下は、外廊下と内廊下いずれかに該当しますが、その違いや特徴についてよくわからない方もいらっしゃると思います。
この記事では、マンションの外廊下と内廊下の違い、それぞれのメリット・デメリットについて詳しく解説しています。
さらに、防災や防犯面から考えるマンション廊下についてもご紹介しています。
この記事でわかること
- マンションの外廊下とは、共有部分である廊下が建物の外に面している状態のこと
- 外廊下のマンションは、月々の管理費や修繕積立金の負担が小さく、築年数が古いマンションに採用されているケースが多い
- マンションの内廊下よは、マンションの建物内に共有廊下があり廊下が外気に触れていない状態のこと
- 内廊下のマンションは、物件価格が高い、月々の管理費が高くなるなど、都心などのハイグレードマンションに多い
廊下は、外観の印象を決めるだけでなく、外出の際に必ず通る場所であり、生活に直結する部分です。ぜひ、マンション選びの参考にしてみてください。
マンションの廊下で印象は決まる!
マンションを選ぶ際の条件として間取りや立地場所などが挙がるかと思います。
いくつか条件をあげる中で、外観を重視する方もいるのではないでしょうか?
マンションの外観を左右するものの1つに、廊下が挙げられるでしょう。
廊下は、外観の印象を決めるだけでなく、外出の際に必ず通る場所であり、生活に直結する部分です。
そのため、マンションを契約する前に、後悔やトラブルが起きないように、しっかりとチェックすべき場所と言えるでしょう。
マンションの廊下は「外廊下」と「内廊下」の2種類に分類され、それぞれに特徴があります。
そこで今回は、マンションの共有部分である「外廊下」と「内廊下」について詳しく紹介していきます。
ぜひ、マンション選びの参考にしてみてください。
マンションの外廊下と内廊下の違い
マンションには、自身の部屋へと繋がる共用廊下が存在し、共用廊下は大きく「外廊下」と「内廊下」の2種類に分類できます。
外廊下と内廊下のイメージは何となくできる方が多いと思います。
しかし、具体的な違いや特徴を理解している方は少ないのではないでしょうか?
マンションの外廊下の特徴
外廊下と聞くとマンションをはじめアパートや団地などの共有廊下をイメージされる方が多いでしょう。
以下に、マンションの外廊下とは具体的にどのようなものなのか特徴について解説していきます。
マンションの外廊下の特徴
- マンションの外廊下は、共有部分である廊下が建物の外に面している状態
- 月々の管理費や修繕積立金の負担は内廊下と比較すると低く、価格が抑えられていることが一般的
- 外廊下のマンションは、築年数が古めの物件が多い
- 外廊下の場合、廊下側にも窓が取れるので、室内の明るさを確保しやすい
外廊下とは
マンションの外廊下とは、共有部分である廊下が、建物の外に面している状態をいいます。
外と面しているので「解放廊下」とも呼ばれるケースもあります。
外廊下のマンションの方が多いので、マンションの共有廊下と言われたら外廊下をイメージされる方が多いでしょう。
価格が抑えられる
外廊下は、廊下が外に面しているので、壁がない分、物件価格が抑えられていることはもちろん、内廊下に比べると管理の負担が少なく、修繕が必要な場合も低コストで行うことが可能です。
また、定期的に行われる、外壁塗装や配管の交換・防水工事などの大規模修繕費用も安く済むケースが多いでしょう。
そのため、月々の管理費や修繕積立金の負担は内廊下と比較すると低く、価格が抑えられていることが一般的です。
築年数古めの物件が多い
外廊下のマンションは、築年数が古めの物件が多いです。
内廊下のマンションは、都心のタワーマンションやハイグレードマンションなどで昨今、主流になりつつあり増加しています。
しかし、内廊下の歴史はまだ浅く、昔は外廊下が主流だったので、築年数が古いマンションほど外廊下のケースが多いと言えるでしょう。
日当たりの良いリビングが多い
外廊下の場合、廊下側にも窓が取れるので日中は、太陽の光が差し込み室内の明るさを確保しやすい環境となります。
角部屋は、間取りによって3面に窓が配置してあるので、より明るい部屋になる場合が多いです。
また、廊下も日差しが入るので明るく、日中は灯りをつける必要がないケースが多いでしょう。
マンションの内廊下の特徴
内廊下は建物の中に共有廊下があるので、外廊下と違いマンションの外から廊下の様子を見ることは出来ません。
内廊下と聞くと、ホテルの廊下などをイメージされる方が多いのではないでしょうか?
以下に、マンションの内廊下の特徴について解説していきます。
マンションの内廊下の特徴
- 内廊下は、マンションの建物内に共有廊下があり、廊下が外気に触れていない状態
- 外廊下と比較すると建築コストが高くなるので物件価格は高め
- 電気代やメンテナンス費用などが必要になる分、月々の管理費が高くなる
- 都心のハイグレードマンション・タワーマンションなどに多く採用されている
- 内廊下は、外と面していないので開放感はない
内廊下とは
内廊下は、マンションの建物内に共有廊下があり、廊下が外気に触れていない状態を言います。
大きな特徴として、建物内に共有廊下があるので、建物の外からは廊下の様子を見ることが出来ないことが挙げられるでしょう。
廊下を挟んで両側に住まいがあるタイプが多いので、外廊下のマンションと比較すると戸数は多い傾向にあります。
価格帯は高い
内廊下は廊下が建物内にある分、外廊下と比較すると建築コストが高くなるので物件価格は高めです。
また、快適に過ごせるように24時間、照明と空調が管理されているので、電気代やメンテナンス費用などが必要になる分、月々の管理費が高くなるでしょう。
大規模修繕が行われる際も、多額の費用が掛かるケースが多いので、修繕積立金も外廊下のマンションと比較して高額になるケースがあります。
修繕積立金だけでは足りず、追加の支払いが必要になる事態も想定しておきましょう。
都心などのハイグレードマンションに多い
内廊下は、都心のハイグレードマンション・タワーマンションなどホテルライクな住まいを提供したいと考えている物件に多く採用されています。
なかには廊下に、カーペットが敷いてある内廊下もあり、高級感のある内装になっているケースが多いです。
開放感はない
内廊下は、外と面していないので開放感はないでしょう。
建物の中に廊下があるので、外廊下と違い外の景色が見えないので、廊下の道幅の広さや天井の高さ・廊下の雰囲気によって印象が大きく左右されます。
開放感は外廊下と比較するとないですが、閉鎖的に感じないよう工夫がされている場合が多いでしょう。
しかし、外の光や風が吹き込まないことを閉鎖的に感じてしまう方もいるので、内覧の際に確認することをおすすめします。
マンションの廊下の折衷型とは
マンションの共有廊下には、外廊下の特徴と内廊下の特徴を持っている折衷型の廊下も存在します。
折衷型の廊下とはどのような廊下なのか?
以下に、マンション廊下の折衷型について解説します。
外廊下と内廊下の特徴を併せ持つ
折衷型の廊下は、マンションの外廊下と内廊下それぞれの特徴を併せ持ったタイプの廊下です。
建物の中央部分に大きな吹き抜けがあり、周囲に廊下が設置されています。
廊下が吹き抜け部分に面しているので、外気に触れる外廊下の特徴と、マンション外部から廊下の様子を見ることが出来ない内廊下の特徴を持っています。
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マンションの外廊下と内廊下のメリットとデメリット
共有部分であるマンションの廊下は、軽視しがちですが、日々の暮らしと密接に関係するので物件選びの際に考慮すべき要素の1つです。
外廊下には、どのような「メリット」と「デメリット」があるのかしっかりと理解しておきましょう。
外廊下のメリット
- 開放的で通気性がある
- 光が入り明るい
外廊下のデメリット
- 雨や雪が降り込んでくる
- 玄関を出たら寒暖差がある
マンションの外廊下のメリット
外廊下のマンションは、内廊下のマンションより一般的で物件数も多いのが現状です。
マンションの外廊下のメリットについて紹介します。
開放的で通気性がある
外廊下の特徴は、外の外気に触れている点が挙げられます。
内廊下と違い、外の景色が見えるので開放感があり、外気と触れているので通気性も良く閉塞感を感じることはないでしょう。
廊下が外気と面しているので、廊下内に湿気・臭いがこもる心配もありません。
また、玄関または廊下に面した窓と、反対側の窓を開けることで、住居内の換気を効率的に行うことが可能です。
光が入り明るい
外廊下は、太陽の光が差し込むので日中は明るく共有廊下の灯りを付ける必要がないので、月々の管理費は内廊下のマンションと比べると抑えられているケースが多いでしょう。
また、外廊下の物件は廊下側にも窓がある部屋が多いので、室内の明るさを確保することが可能です。
日差しの入る明るい部屋で過ごしたい場合は、外廊下のマンションをおすすめします。
マンションの外廊下のデメリット
外廊下のマンションには、どのようなデメリットがあるのか。
デメリットも理解した上で物件の検討をすることが大切です。
以下に、外廊下のデメリットについて紹介します。
雨や雪が降り込んでくる
外廊下は外気に面しているので、天候の影響を受けやすい環境にあります。
ほとんどの外廊下は、屋根があるのでダイレクトに影響を受けることは少ないですが、雨や雪が共有廊下に吹き込んでくるので風が強い日だと、雨や雪に打たれる可能性があるでしょう。
また、廊下の床が濡れて滑りやすくなるので、年配の方や小さい子どもは気を付ける必要があります。
高層階になるほど風が強くなるので、天候の影響を受けやすく対策が必要となるでしょう。
玄関を出たら寒暖差がある
外廊下は外気の影響を受けるので、玄関を開けると外と同じ暑さ・寒さになります。
また、外気の影響で、窓や壁に結露が発生しやすいと環境と共有廊下に面した部屋は外の気温の影響を受けるので、夏は暑く・冬は寒くなりやすいでしょう。
マンションの内廊下のメリットとデメリット
マンションの内廊下は、最近見られるようになりましたが、新しいタイプの共有廊下の造りです。
内廊下には、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?
以下に、内廊下のメリット・デメリットを紹介します。
内廊下のメリット
- 外気の影響を受けない
- 高級感のある内装になる
- プライバシーが守られる
内廊下のデメリット
- 昼間でも暗い
- 管理コストが高くなる
- 匂いや湿気がこもる
マンションの内廊下のメリット
内廊下は、外廊下のデメリットを解決するさまざまなメリットを持っています。
具体的に内廊下には、どのようなメリットがあるのか見ていきましょう。
外気の影響を受けない
内廊下は、外気に触れないので天候の影響を受けることがありません。
風に乗って雨や砂が入り込むことがないので、床や壁が汚れたり、痛むスピードが緩やかなのが特徴として挙げられるでしょう。
空調が、24時間しっかり管理されている場合、エントランスを出るまで、快適な温度が保たれています。
また、内廊下に面している部屋も外気温に左右されることがないので、部屋が暑すぎる・寒すぎるという事態は起こりにくいでしょう。
高級感のある内装になる
内廊下の最たる特徴として、ホテルのような高級感がある点が挙げられるでしょう。
外廊下と違い、雨風の影響がないことから床にカーペットが敷いてあったり、照明で高級感を演出するなど工夫がされているマンションが多いです。
ホテルライクな暮らしを望んでいる場合、内廊下は満足感を得ることが出来る造りとなっています。
プライバシーが守られる
内廊下は建物内に共有廊下があるので、建物の外から内部を見ることが出来ません。
エントランスにオートロックが付いている物件が多いので、どの部屋に住んでいるのか見られる可能性も低く、女性の一人暮らしでも安心して暮らすことができるでしょう。
外廊下のマンションと比較して、プライバシーが守られた環境にあります。
マンションの内廊下のデメリット
内廊下は、高級感がありホテルライクな暮らしを望む方に向いていると言えるでしょう。
魅力的な内廊下ですが、デメリットも存在するので理解した上でマンションの契約をしましょう。
以下に、内廊下のデメリットを紹介します。
昼間でも暗い
内廊下は窓がない分、太陽の光が入らないので日中も灯りをつける必要があります。
灯りが付いていても、太陽の光に比べると薄暗い印象を持つ場合が多く、閉塞感を感じる方もみえるでしょう。
また、停電や故障が起きた際に、光をとれなくなる問題もあります。
内廊下の物件は、廊下側に窓がないケースが多いので廊下側の部屋は暗くなりがちです。
管理コストが高くなる
内廊下は、管理コストが高額になるため月々の管理費・共益費が、外廊下のマンションと比較して高い傾向があります。
内廊下は、外気に触れることがないので、日中でも照明が必要となり、快適な温度を保つために空調の管理も行われているので費用が掛かります。
定期的な点検やメンテナンスも外廊下より頻繁に行われるので管理費・共益費や修繕積立金も高めに設定してあるケースが多いでしょう。
匂いや湿気がこもる
内廊下は換気シムテムが稼働しているとはいえ、外廊下と比較すると通気性が悪いので、臭いや湿気はこもりやすい造りになっています。
それぞれの住居からの臭いも抜け場がないので廊下内にこもりやすいです。
ペットの飼育が許されているマンションや、築年数が古いマンションは、特有の臭いがする場合があるので内覧の際に確認すべきポイントと言えます。
また、室内も窓を開けても風の通り道を確保することが難しいので換気に時間が掛かるでしょう
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マンション廊下の防災・防犯面の特徴
マンションの共有廊下の違いは、普段の生活にも直結しますが、防災・防犯面にもそれぞれの特徴が関係してきます。
マンションを選ぶ際、万が一の事態に備えて防災・防犯面の特徴も理解した上で、物件を選択すると良いでしょう。
マンションを選ぶ際は、自分が何を重視するかで内廊下と外廊下どちらに向いているのか変わります。
ここからは、マンションの外廊下と内廊下の違いによる防災面と防犯面の特徴について解説します。
防火対策で選ぶなら外廊下のマンションがおすすめ
火災などの災害が発生した時に安心なのは、外廊下と言えるでしょう。
例えば火災が起きた際、大量の煙が発生しても外廊下は外気と面している分、煙が外に流れ出やすいです。
そのため、視界が悪くなったり、一酸化炭素中毒になる可能性が内廊下に比べ低いので逃げ遅れるリスクを回避することが期待できるでしょう。
内廊下の場合も避難経路はしっかりと確保されていますが、外廊下に比べると救助経路が限定される点がデメリットとしてあります。
マンションの排煙対策・防火扉の作動方法を万が一に備えて、しっかりと確認しておきましょう。
防犯対策を重視するなら内廊下がおすすめ
防犯対策を重視したい場合、内廊下のマンションをおすすめします。
内廊下は、建物内に廊下が設置されているので外から様子を見ることが出来ません。
また、オートロックを採用している物件が多く、部外者がマンション内部に入ることは難しいと言えるでしょう。
一方、外廊下は共有廊下や玄関の様子を外から見ることが出来るので、何処に住んでいるのか、家に人が居るのか把握しやすい環境にあります。
また、外廊下のマンションは、共有廊下に窓が設置されているケースが多いので防犯面で不安を感じる方もいるでしょう。
防犯面に関しては、必然的に視線を遮ることが出来る内廊下のマンションの方が、得意としていると言えます。
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マンションの廊下の特徴を知り理想の物件選びをしよう!
今回は、マンションの外廊下と内廊下の違い、それぞれのメリット・デメリットについて詳しく解説しました。
マンションの共有廊下には「外廊下」と「内廊下」があります。
マンションを選ぶ際に、共有廊下は見逃されがちですが、外出する際に必ず通る部分なので住まいへの満足度に繋がる要素の1つと言えるでしょう。
この記事のまとめ
- マンションの外廊下とは、共有部分である廊下が建物の外に面している状態のこと
- 外廊下のマンションは、月々の管理費や修繕積立金の負担が小さく、築年数が古いマンションに採用されているケースが多い
- マンションの内廊下よは、マンションの建物内に共有廊下があり廊下が外気に触れていない状態のこと
- 内廊下のマンションは、物件価格が高い、月々の管理費が高くなるなど、都心などのハイグレードマンションに多い
マンションを購入する際は、「外廊下」と「内廊下」の特徴や違いを理解した上で自身の生活スタイルに合った物件を選ぶようにしましょう。
マンション購入を検討されている方は、理想の間取りと利便性の高い立地を魅力的な価格で実現できる選択肢として人気が高まっている、中古マンションを検討してみませんか?
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